『BIG MAGIC 「夢中になる」ことからはじめよう。』書評/まとめ「人生を夢中に生きよう」

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『BIG MAGIC「夢中になる」ことからはじめよう。』

東京三田の小さな書店。そこに平積みがされていたのだけど、第1印象はよくある本だな、という印象だった。ただの「好きなことを仕事にしよう」系の本。


そう思い書店を出て、近くのカフェでラテを飲んでいたら突然気になった。

そういえば、以前観たTEDでスピーチをしていた人だった。

少しだけ読んでみようと読みはじめると、(自分のうちなる声に従って生きた)ジャック・ギルバートという人物の物語からスタートする。彼は生きる喜びを与えてくれる天職のために生きていく。その後、人気絶頂になっても、満たされることなく、一貫して自分の人生を生きた。非常に素晴らしい話だった。

ジャック・ギルバートの教えは次のものだった。

「勇気がなければ、世界がどれだけ豊かさを差し出してくれたとしても、それを味わえないままに終わるだろう。勇気がなければ、きみたちの人生は小さくまとまったまま終わるだろう。おそらくきみたちが期待しているよりもかなり小さく」

まさにこのジャック・ギルバートのとおり、夢中になることで生きていけという本だった。

「好きなことをやろう」という程度ではなく。

「夢中になる」だ。

その響きの違いもあり、僕はこの書籍を手にとり、読み始め、いくつかのことで考えさせられた。今回は特に印象に残った3つのポイントをご紹介していきたい。

『BIG MAGIC 「夢中になる」ことからはじめよう。』3つのポイント

勇気をもて、恐れに支配されるな

ジャック・ギルバートの教えをもう一度読んでほしい。この教えのように大きく羽ばたくように人生を生きるには勇気が必要だ。

「勇気がなければ、世界がどれだけ豊かさを差し出してくれたとしても、それを味わえないままに終わるだろう。勇気がなければ、きみたちの人生は小さくまとまったまま終わるだろう。おそらくきみたちが期待しているよりもかなり小さく」

恐れに支配されてはいけない。恐れに支配されると、あなたの人生に永遠に変化が起きなくなってしまう。

「『恐れ』に決定権を与えない」

「恐れに支配されている限り、永遠に変化は訪れず、歓びもなく、驚くべき展開も予想外の結末もない」

「『恐れ』はいつでも、創造性が登場するやいなや大騒ぎし始めるものなのです。なぜなら、創造性とは、何が待ち受けているかわからない領域に足を踏み入れることだから」

決定権はあなた自身にある

自分の人生を歩む中でどんなことが起きようと、決定権があるのは「自分」。そして、「創造性」だ。

「道中何であれ、決定権を持つのは『創造性』と『私』だけ」

「自由なのだから、なりたい自分になればいい。やりたいことは何でもやればいい」

「失敗する可能性が高いとしても、やりたいことは何ですか?」

アイデアについての興味深い話。

「アイデアはただひとつの衝動に突き動かされています。 それは、「出現させてほしい」という衝動です」

ただし、借金は注意

「借金は、創造にかける夢を殺します」

あなたの価値は成功や失敗ではない

価値を成功や失敗と考えるから、挑戦するのが怖くなる。大切なことは自分の生き方を貫き、創造的になることだ。

「あなたの価値は、成功や失敗ではなく、自分の生き方を貫いているかどうかで決まります」

「何よりも恐ろしいのは、勝てなければ創造的活動を続ける意味がない、という見解です。忘れていないでしょうか。ただひたすらものを創り上げていくときの穏やかな誇らしさ、そして心を開き見返りを期待せずに創造物をあらゆる人びとと共有する歓びを」

「現在見つかっている人類最古とされる芸術作品がつくられたのは4万年前のこと。一方で、発見された痕跡から考えると、農業が始まったのはたったの1万年前です。つまり、魅力的だけれど必要ではない作品を作るほうが、日々の食糧を確保する方法を知るよりはるかに大事だったということ 」

<あなたの芸術について>

あなたの芸術はオリジナリティや立派な意義がなくてもいい。本物であることが重要だ。

「あなたの芸術にいらないのは、オリジナリティ、そして『立派な意義』です」

「私は年を経るごとに、『オリジナルなもの』には心を動かされなくなってきました。最近では、『本物であること』のほうにはるかにつよく感動します 」

書籍内容

世界的ベストセラーを生み出した人気作家がみずからの経験をもとに解き明かす!
誰もが心の奥深くに眠らせている〈創造性〉を解き放ち、最高に充実した人生を送るための秘訣

全世界で累計1200万部を突破し、2010年にはジュリア・ロバーツ主演で映画化もされた代表作『食べて、祈って、恋をして』で知られる世界的人気作家、エリザベス・ギルバート。
彼女には、長く続いた不遇の時代から変わらず、大切にしている、ある信念があると言います。

それは、「充実した人生を送りたければ、どんなときも創造的であること」。

たとえば、ギルバートの友人、スーザンの場合。
40歳の誕生日、スーザンは自分が疲れて気の抜けた中年女になってしまっていることに気がつき、子ども時代に諦めてしまっていた大好きな「スケート」にもう一度挑戦する決意をします。
そして、毎朝早くに起き出し、仕事に行く前の早朝スケートレッスンを夢中で続けるうち、スーザンは喜びに満たされ、「生きている実感」が蘇ってきたといいます。

心躍らせながら毎日を過ごすスーザンのような生き方をギルバートは「創造的な人生」と呼んでいるのです。

2009年、ギルバートが自身の経験をもとに書き上げた『食べて、祈って、恋をして』が大変な売れ行きを見せ始めていた頃、彼女は長年温めていたこのアイデアをTEDで発表する機会を得ます。

お題は、「創造性をはぐくむには」。

これが大変な反響を呼び、2017年現時点で再生回数が1300万回を超えているほどの「伝説のプレゼン」となりました。世界中の人々がギルバートの考え方に共感し、口コミを通じて拡散されていったのです。

その後、小説作品としては14年というブランクを経て2014年に書き下ろしの新作を発表したギルバートは、再びTEDにて「成功と失敗と創り続ける力について」というテーマでプレゼン。これも再び大きな話題となり、現時点で360万回以上再生されるまでに至っています。

この2つの伝説的なTEDプレゼンを元に大幅加筆して書籍化されたのが、2016年に刊行された『Big Magic: Creative Living Beyond Fear』です。

同書は現在、米アマゾン(Amazon.com)で2000もの数のカスタマーレビューが投稿され、★平均も4.5という驚くべき高評価を得ており、『食べて〜』に次ぐギルバートの新たな代表作として世界的な注目を集めています。

そして、ユーモアたっぷりの情熱的な語りそのままに同書を翻訳したのが、本書『BIG MAGIC
「夢中になる」ことからはじめよう。』です。

最近、毎日が単調でつまらないと感じている人。
生活のために、やりたいことを諦めてしまっている人。
一度きりしかない人生、このままでいいんだろうかと不安に感じている人。

クリエイターに限らずすべての人に読んでほしい、創造的で最高に充実した人生を送る勇気を与えてくれる、珠玉の一冊です。

<著者情報>

エリザベス・ギルバート Elizabeth Gilbert
小説家。ジャーナリスト。1969年、アメリカ、コネティカット州生まれ。ニューヨーク大学卒業。1993年、初めての短篇小説をエスクァイア誌に発表。1997年に刊行された処女短篇集である『巡礼者たち』(岩本正恵訳、新潮社)は、パリス・レビュー新人賞、プッシュカート賞を受賞、PEN/ヘミングウェイ賞の候補作となり好評を博す。2000年に発表した小説『Stern Men』はベイリーズ賞の候補に、2002年に発表した『The Last American Man』は全米図書賞と全米批評家協会賞の両方で最終候補作となる。そして2006年、『食べて、祈って、恋をして』(那波かおり訳、武田ランダムハウスジャパン)で『ニューヨーク・タイムズ』紙ベストセラーリストで第1位に輝き、一躍有名に。同年、タイム誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に選出されたほか、同作は2010年にジュリア・ロバーツ主演で映画化され、世界的に大きな話題となった。2009年にはTEDに出演、「創造性をはぐくむには」というテーマでプレゼンし、1300万view(2017年9月時点)と大反響を呼ぶ。『食べて、祈って、恋をして』の続編でもある手記『Committed』(2010)は、出版直後に『ニューヨーク・タイムズ』紙のベストセラーリスト第1位に。その後、14年ぶりのフィクション作品である『The Signature of All Things』(2014)を発表、ベイリーズ賞の候補となるとともに、ウェルカム・ブック賞の最終選考に残ったほか、『ニューヨーク・タイムズ』紙、『O’マガジン』『ワシントン・ポスト』『シカゴ・トリビューン』『ニューヨーカー』誌によって2013年のベストブックに選ばれる。2014年、再びTEDに出演し、「成功と失敗と創り続ける力について」というテーマでプレゼン、360万view(2017年9月時点)と話題となる。現在、ニュージャージー州在住。


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