自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング 書評/まとめ

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自動的に夢がかなっていく
ブレイン・プログラミング

ブレインプログラミング』はページを開いた瞬間、次の言葉に興味があるかどうかがまず関門だと思う。

「人生は、きれいに手入れの行きとどいた体で安全に墓までたどりつくための旅であってはならない。
もうもうと立ちこめる煙のなか、船の甲板を転がって舷側(げんそく)に叩きつけられ、全身が傷だらけになってすっかり疲れ果て、『まったくなんてひどい乗り心地だ!』と、大声で泣きわめいてこそ人生だ」

この言葉はハンター・S・トンプソンの言葉。冒頭のこの言葉に僕は吸い寄せられてしまった。

この本は

「あなたが人生で心から望むものは何なのかをはっきりさせ、それを手に入れるための方法」

を伝えるもの。

望むものを叶える、というとぼんやりした内容のものが少なくないけど、この本はそれを脳やデータなどで論理的に説明している。

知らない情報が載っているというものではない。

どちらかといえば、聞いたことがあることが正しいのかどうかわからなくて、信じきれないものってあると思う。それを明確にしてくれている。なので、ロジカルなものが好きな人にもオススメ。

この本のポイント

RAS:網様体賦活系

RASとは網様体賦活系のこと。

ほ乳類の脳幹には「網様体」という神経の集まりがあって、それが生命活動を維持する働きをする。

最初の発見者はジュゼッペ・モルッチとH・Wマグンという2人の科学者で。

RASが

「頭に入ってくる情報をふるいわけ、何に注意を向け、どれほどの関心を向け、どの情報をシャットアウトし、脳に届かないようにするか」

を判断する。

それが人生をどの程度まで成功させられるか、失敗に終わらせてしまうかの決め手のシステムになっている。

「望むこと」だけを考え、「望まない」ことは考えない

望まないことをRASに入れると、望まないことに注意、関心を向け、情報を入れるようになってしまう。

そのため、「何をしたいのか」だけを考える。どうすればできるかはまずは考える必要はない。とにかく「何をしたいのか」だけを書き出す。

それをRASに叩き込む。

ちなみに書くことが重要で、手書きをするだけで42%も達成率が上がる

リストの項目を3つに

まずはリストを書くことが重要だ。

「これまでの人生で興味を引かれたこと、おもしろそうだと思ったことのリストをつくろう。

書き出すときに、出来るかできないか?意味があるか?といった自分の判断を挟まないこと。

目標を紙に書いて、じっと見つめるうちに、自分にとって本当に大切なことは何かがわかってくる。

すると、RASが目覚めて、その大事なことのために働き出す」

さらに、リストに書いた項目をA、B、Cの3つにわけて書き直す。

Aリスト:近いうちにきっと達成できるだろうと思うこと、今の自分にとって、もっとも大事だと思えること。

Bリスト:今の自分にとって大事ではあるけれど、本当に達成しようと決断する前にもう少し考える時間がほしいこと。

Cリスト:おもしろい、挑戦してみたいと思うけど、A、Bリストに入れるほどの意欲をかきたてられないこと。できれば達成したいこと

項目分けすることで、数多くの項目それぞれをAリストなどに分類することで、重要なものによりフォーカスするようになる。

目標は紙に書き、輪郭をはっきりさせる必要がある(脳は、言葉を使って考えるのではなく、絵を描いて考えるので)。

期限を設定

期限を次の3つの方法で設定する。期限に間に合わせようと突き進むのもRASの力。

  1. 現実的であること
  2. 短めであること
  3. すぐに実行すること

アファメーション

次の手順でアファメーションを行う。

  1. 「私は◯◯だ」「私は◯◯する」という言葉で始める
  2. 具体的な言葉にする

自分の内面には絡み合っている情報がある。

その考え一つひとつ分析するように、紙に書いていくと役立つ。

80%の行動を切り落とす

80対20の法則は様々なところで語られているけど、この本でも重要だと述べている。

自分の行動からほとんど結果を生み出していない80%の行動と、結果の大部分を生み出している20パーセントの行動を見つけ出し、結果を生み出していない80パーセントの行動を切り落とそう。本当に大事なことに集中し、それ以外のことはやめてしまおう」

2分間笑う

普段、笑っていない人も2分間笑うことだ。

「『2分間笑う』と血圧が下がり、ストレスホルモンが減り、筋肉がほぐれるなど、さまざまな効果があることが、笑いの研究からわかっている」

失敗は避けられない

これはそのとおりだと思う。

新しいことに挑戦し、すぐにいい結果を出せることなどまずない。成功には失敗は避けられない。失敗を重ねるうち、最適な方法がわかるようになり、自信もついてくる。

「あきらめてはいけない。どんなことも、最初はいちばんつらい。やめたくなったら、目標のリストを見直して、自分が何をやりたかったのか、どんな結果を望むのかだけを考えよう。
『心からやりたい』と思ったことは、成功する確率が低いというだけでやめてしまってはいけない

拒絶されたときの簡単な対処法

拒絶されたときは使ってみてほしい。

  1. 落ち込むのは自分だけと思わない
  2. 自分に落ち込むことを許す
  3. 期限を決める

このようにリストなどで「どうしたい」かを明確にし、アファメーションで自分を明確にし、笑い、とにかく、RASに望むことを叩き込んでいく

それでも、自分が起こってほしくない状況のことばかりを考えてしまうなら、頭を切り替え、起こってほしい状況のことだけ考える。それだけでいい。

自分の思いを最も聞いているのは自分なのだ。

必要なのは、肯定的な言葉を自分に繰り返し言い聞かせること。

それだけで、あなたの頭を占めていた否定的な考え方、疑念、不安、ためらいは追い払われていく。

あなたが自分に言い聞かせる言葉は、あなたという人をあらわす。あなたの言葉は実現する。いいことも悪いこと」

人の一生は、その人が自分に言い聞かせてきた言葉の集大成にすぎない。

自分の人生は、自分のものだと心に決めた日こそは、人生最良の日だ。誰にも言い訳せず、謝罪せず、寄りかからず、頼らず、誰のことも責めない。そう決めた日から、あなたの本当の人生が始まる」

僕が最も気になった点

これは本を書いたり、コンテンツを書いたりする人には当たり前のようで、当たり前じゃないことだけど。

「ベストセラーになるような本を書くという目標を持ってから本の内容を考える」

という点。

シンプルだけど、とても興味深い話だった。

書籍内容

世界累計2700万部を叩きだし、「大きな夢」をかなえた『話を聞かない男、地図が読めない女』の著者アラン&バーバラ・ピーズによる最新作が、ついに日本上陸!

最強の「願望達成の本」が誕生!

著者アランとバーバラが人生最大の危機におちいったとき、2人が頼ったのは脳科学だった。

どうすればこの苦境を乗りこえて、成功への道を切りひらくことができるのか。

最新の脳科学を学んだ2人が見つけ出したのは、危機をチャンスに変えるため、脳をプログラミングしなおす方法だった。

そう、脳には、自分でプログラミングできるシステムがあり、これをうまく操作すれば、人生は驚くほど思いどおりになる。

著者説明

アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ

講演家、作家。ビジネスにおける人間関係を語る第一人者として、多数の著書を執筆。100か国以上で出版され、55の言語に翻訳された著書の累計発行部数は2700万部を超える。日本でも『話を聞かない男、地図が読めない女』『嘘つき男と泣き虫女』(主婦の友社)などが大きな話題を呼び、ベストセラーとなった。セミナーも毎年30にのぼる国々で開催している。夫妻の著作をもとにテレビ番組9シリーズ、舞台4作、映画1作が制作されており、なかでも映画は観客動員総数が1億人を超えるヒットを記録した。

夫妻が拠点とするピーズ・インターナショナル・リミテッドでは、アラン・ピーズの講演DVDを販売しているほか、世界の企業や政府機関に向けて研修、セミナーを企画運営している。また、人間関係に関するコラムも月1回発行しており、25か国の2000万人以上が購読している。
オーストラリアの自宅で、子ども6人、孫5人に囲まれ暮らしている。


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