『自分の限界を飛び越えるマインド・セッティング』書評/まとめ

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自分の限界を飛び越えるマインド・セッティング

今週火曜日は忘年会で。深夜遅くまで飲んでいた。さらにラーメンも。その後に、何だかすぐに眠れそうもないので、六本木ヒルズ近くにある深夜遅くまでやっているスタバ併設のTSUTAYAに行った時に平積みされていた一冊。

『自分の限界を飛び越えるマインド・セッティング』

僕は企業のマーケティングの支援をするのが仕事なのだけど、時々、企業で働いていた会社員だった人が起業し、とんでもなく成果をあげるケースがある。

Mさんもまさにそういう人で。ほんの少し前まで、年収は会社員なみだったのに、今や創業2年目なのに、年商は数億円となっている。

そのMさんと打合せをしていた時に、一般的には「難問」といわれる課題の話になった。Mさんはその問題に対し、こう話したのだ。

「これは確かに難しい課題かもしれないです。
ただ、それも私のマインドセットが難しいと思っているだけで、本当は何てことはないのかもしれませんが……」

そう答えていた。Mさんは「マインドセット」にこだわっていた。何かができないと思うから、できない。だから、できないと思ったりすることに対し、非常に神経質だった。

以来、僕自身、何かあると、「マインドセット」系の本を読んでしまう。

そういうわけでこの本だった。

本を開くと、次のような話で始まった。

「莫大な財産と強大な権勢を誇る王国を受け継ぐ王子が、まるで浮浪者のような生活をし、わが身の不運を嘆き、永久に貧しい境遇で過ごす覚悟をしているとしたら、あなたはどう思いますか?

きっと『その王子は頭がおかしいにちがいない』と思うでしょう。

さらに、『彼の貧しい境遇は現実ではなく想像にすぎない』と指摘し、『王子としての自覚をもち、偉大な王国の継承者にふさわしい暮らしをすべきだ』と主張するはずです。

もしあなたが貧困にあえぎ、将来に希望を見いだせず、一生懸命に働いているのに欲しいものを手に入れることができないとしたら、莫大な財産を受け継いでいるのに貧しいと思い込んで、浮浪者同然の生活をしている王子と同じくらい見当はずれです。

あなたは無限の豊かさのなかで生きています。しかし、貧しい精神のために豊かさを遠ざけ、貧困にさいなまれているのが現状です」

これはMさんと全く同じよう話だった。

会社員時代は貧困というわけではないけど、少なくとも、今の活躍と比べると明らかに違う。まるで王子のような輝かしい境遇を今や手に入れている。

でも、そうした未来を信じることができず、無理だと思いこめば、そんな境遇は手に入らなかった。

この本のポイント

この本で印象に残ったポイントは次のとおり。

豊かさを生み出すのはマインド・セッティング

ネガティブなマインドセッティングは豊かさを生み出さない。ポジティブなマインドセッティングだけが豊かさを生み出す。

「貧困にあえいでいる人たちの多くは、自分にはそれ以外の道がないと思い込んでいます。絶対に豊かになれないという固定観念のために、ずっと貧しい境遇に身を置くことになるのです。

このような固定観念はマインド・セッティングをネガティブにしますから、豊かさを生み出すことはできません。

豊かさを生み出すことができるのは、ポジティブなマインド・セッティングだけです。ネガティブなマインド・セッティングは何も創造することはできません」

ネガティブな思いが願いを破壊する

ネガティブな思いをもっていたら、一生懸命働いても大切な願いを破壊してしまう。

「豊かさを切望して一所懸命働いても、自分は豊かになることができないと思い込んでいるかぎり、せっかくの努力をネガティブで破壊的な思いで打ち消してしまいます」

「きっとあなたは『運命や宿命といった得体の知れない力が働いて自分の邪魔をしているに違いない』と思っていることでしょう。たしかに何かがあなたを邪魔していますが、それは運命や宿命のなせるわざではなく、あなた自身の長年にわたる陰うつなマインド・セッティングが不幸を引き寄せているのです」

あなたが絶望する状況でも、勝利を収める人は必ずいる

あなたが成果を上げるには不十分だと思うほど、大変な状況でも、その同じ状況でみごとに勝利を収める人はかならずいる。

「もしあなたが絶望していて、成果を上げるには不十分な状況だと思っていても、この瞬間、勇気をふるって行動を起こし、みごと勝利を収める人はかならずいます。あまたが希望を見いだせない状況でも、チャンスを見つけて活躍する人がかならずいるのです。その人はあなたと同じくらいの能力しか持っていませんが、マインド・セッティングが違うので、あなたには圧倒的に不利に見えるような場面でも有利に展開させることができます」

乗り越えられそうにない障害にこそ、大切な発見がある

乗り越えられない、と思うほどの障害にでくわしたら、もうすぐ重大な発見ができる、と強く考えることだ。

「ある偉大な科学者は『乗り越えられそうにない障害に出くわしたら、もうすぐ重大な発見ができると考える』と言っています。状況があまりにも悪くて希望が見出せない時ほど、自分の信念を貫いて勇気を出すのだそうです」

独学や余暇の時間で境遇は変えられる

多くの成功者は大学に行っていないどころか、学校教育を受けていなかったりする。でも、余暇時間をうまく活用したり、独学によって、最高の教育を自分に施していく。

「夢の実現は、余暇時間をどれだけ活用するかにかかっています。

私のもとに、学校や大学に行けないことを嘆く若者たちからの手紙がよく届きます。彼らは『生計を立てるために働かなければならないので、学校教育を受ける機会がない』と言うのです。

しかし、彼らは世界中の著名人の多くが独学で勉強したことに気づいていません。多くの成功者は大学に行っていないどころか、ほとんど学校教育を受けていませんが、努力して最高の意味での教育を自分に施しました」

書籍内容

あなたの精神世界が現実世界を引き起こす! ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、オグ・マンディーノ、スティーブン・コヴィーに多大な影響を与えた自己啓発の先駆者による成功哲学がここに。
アメリカ五大雑誌のひとつである『サクセス・マガジン』を創刊、明治時代、その著書が大ベストセラーとなり、日本の近代化を大きく後押ししたといわれるオリソン・マーデンの名作が待望の初邦訳!
心の持ち方があなたの人生を変える。

著者情報

オリソン・マーデン(Orison Marden)

アメリカの著述家。ハーバード大学で医学を学んだが、卒業後は実業家の道を歩み、40代半ばで作家に転身。生涯で約50冊の本を書きあげた。本書は1922年に73歳のときに発表された古典的名著『Prosperity』の翻訳である。1894年に刊行された『Pushing to the Front(前進あるのみ)』は25か国語に翻訳され、日本でも明治時代に大ベストセラーとなり、近代国家の成立に寄与したとされる。また、アメリカ五大雑誌のひとつであり、成功者へ直接の取材を行う『サクセス・マガジン』を創刊。成功哲学の先駆者として世界的に知られ、ナポレオン・ヒルやデール・カーネギー、オグ・マンディーノ、スティーブン・R.コヴィーといった自己啓発の大家に多大な影響をおよぼした。


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