『NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる』書評/まとめ「1ヶ月に5時間」

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『NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる』

今回、ご紹介するのはこの本。仕事ばかりで自然には一切触れず、疲れている方も少なくないと思うので……。

自然の中にいると気持ちがいいとは思っていた

森などの自然豊かな場所に行くと、気持ちが良くなるし、体調も良くなる。そう思っていた。

公園なども気持ちがいい。都内では、新宿御苑なども気持ちが良くて好きだ(あまり、行けてはいないけど)。

そんな経験は僕だけでなく、誰もがしたことがあるはず。

ただ、僕は何となく「自然はいいだろうな」とは思っていたけど、それは漠然と、思っていただけで。科学的にどうかなどは知らなかった。

最新科学でわかったこと

でも、この本の表紙には「最新科学でわかった創造性と幸福感の高め方」とある。

「最新科学」などと書いてあるので、気になって読んでみた。この本はまさに環境や健康、科学などの記事を執筆するジャーナリスト(著者)が、科学的にとことん掘り下げたものだった。

もともとは著者が住んでいた田舎から、自然の少ない都市ワシントンに移って、なぜか心身の不調が治らないことから、探り始めたのがスタート。

実際に「自然と脳」「自然と健康」に関する研究をしている専門家に話を聞いたり、論文などを読んだり、実験などにも参加したり、ひたすら掘り下げていく。

日本で研究されたものもあり、千葉大学の宮崎教授による研究結果なども掲載されていた。

では、この本のポイントをお話したい。「自然」というヤツは凄いのだ。

『NATURE FIX』3つのポイント

都市生活者は1ヶ月に5時間、自然の中に。

僕にはこれが最もインパクトがあった。

1ヶ月に5時間、自然のなかで過ごすと気分が良くなり、ストレスが軽減するらしい。

具体的には、1回あたり30分程度を週2回。公演など木々の下で過ごせばいい。または1ヶ月に2、3回。都会から離れるのも同様の効果が得られるらしい(その時は携帯はオフに)。

もっといえば、次のようにする。

  • 毎年:大自然に触れ、畏敬の念を抱くようにする。
  • 毎月:ハイキングや森林浴にでかける。
  • 毎週:緑が豊かな大きな公園、浜辺でリラックス
  • 毎日:庭、観葉食物、街中の公園で一息ついてリラックス

自然の中にいるとストレスが少なくなるし、体にも良い

森のなかをゆっくり散策すると、都会を歩くときに比べ、ストレスホルモン(コルチゾール)の値が16%も下がったらしい(さらに交感神経の活動は4%、血圧は1.9%、心拍数は4%下がった)。

しかも生体調整効果も高い。

森林の中を15分歩いた前と後とで血圧を計測すると、血圧が高い人は低くなり、低い人は高まることがわかった。つまり、調整してくれる(都市ではそんな効果は見られない)。

シンプルにいえば、できるだけ外に出ろ、自然の中にいろってこと。

時には雄大な自然に触れて、畏怖の念を感じながら、自然の空気を深々吸うこと。そうすると、あなたの感覚はこうなる。

  • 視覚:自然の中で見えるものが知覚にやさしい
  • 聴覚:小鳥のさえずりなど、人工音がない場所がいい。
  • 嗅覚:自然の匂いを感じる(アロマも効果があるらしい)
  • 気持ち:リラックスする(畏怖の念を感じながら)

犯罪件数さえも下がる

「(住居周辺の)自然環境」と「住民の攻撃性(心理面)」との関係で見ると、次の3つのケース(団地)では…。

  1. 樹木のほとんどない中庭をもつ団地(緑がない)
  2. コンクリートと樹木が混在する中庭をもつ団地(緑がそこそこある)
  3. 緑が多い中庭をもつ団地(緑が多い)

1に比べて2は犯罪発生件数が42%少なく、さらに緑が多い3では、さらに少なくなる(窃盗件数が48%、暴力件数が56%少なくなる)。

自然はとにかくいいわけだ。

読めば読むほど、自然の中にいたくなる。あなたも読めば、まずは1ヶ月に5時間、自然の中で過ごしたくなるはず。

書籍内容

戸外で過ごせば過ごすほど、あなたの頭は冴え渡る!

「森林浴は気持ちがいい」「ハイキングしたら元気になった」それは単に気分が変わるからではなく、実際に自然がストレスを激減させ、脳機能を高めるためであることを科学的に解明。

日本をはじめ、各国の最新の研究とその取り組みを紹介する。今日から脳力アップのために、まずは15分間、近くの公園でのんびりしてみよう!

水と緑に触れるだけで、あなたの脳はこんなにも変化する!

日本、アメリカ、フィンランドなど、世界中の最新研究をもとに徹底解明。都会でも15分で実感!!

<著者情報>

ウィリアムズ,フローレンス
作家、ジャーナリスト、ジョージ・ワシントン大学客員学者。『アウトサイド・マガジン』の編集に携わるかたわら、『ニューヨーク・タイムズ』『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』『ナショナルジオグラフィック』などに環境、健康、科学をテーマとした記事を寄稿。


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