『心に響くコミュニケーション ペップトーク』書評/まとめ

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『心に響くコミュニケーション ペップトーク』

嵐の櫻井翔が主演をしているドラマ『先に生まれただけの僕』。その中で紹介されたのがこの1冊。

ペップトークとは

そもそも「ペップトーク」とは何か?
名詞「Pep」は「元気」の意味。
つまり、元気を出すトークのこと。本書ではこう説明されている。

「スポーツの現場で発達した、短くてわかりやすく、記憶に残るスピーチです」

このペップトークをビジネスの場面で活用する方法を説明したのがこの本。
次のような効果があげられている。

  • スタッフのやる気を引き出す
  • 活気にあふれた、明るい職場環境を作る
  • 挑戦意欲に満ちた人材・組織を作る

部下がいる人や、誰かのモチベーションを高めたい人など、様々な場面で活用できるはず。

蒼井優のペップトーク

では、その具体例を示したいのだけど、まさにドラマ『先に生まれただけの僕』に出演している蒼井優が演じる真柴先生がペットトークを使う。

課題を前にして、やる気がなくなり、ダラダラとしている学生たちに向かって語り始める。

「1、みんなはいまとてもむずかしい課題に取り組もうとしている。
2、それはこれからの京明館(学校)を変えるかもしれない重要な課題である。
3、そしてその重要な課題に挑戦しようと手をあげたのは他ならない君たち自身である。
4、なぜなら君たちは京明館高校2年3組、つまり特進クラス。この学校でもっとも優秀でもっともクリエイティブなメンバーの集まりだから。
5、君たち以外に答えを見つけられる人間はいないの。
6、そしてその答えを見つけたとき、君たちはきっとこう叫ぶ、やったぜい!
7、すげえことやっちまったぜ!(7つめは真柴先生がふと忘れた様子で少しの間があったので、無理やり言った言葉かもしれない)」

ラフティング日本代表チーム監督のペップトーク

もう一つ、この本に載っていたラフティング日本代表チーム監督のペップトークをご紹介したい。

「俺は今日この舞台にいられることを誇りに思う。
今日この日のためにみながどれだけの想いでやってきたかを知っているからな
それは日本で待っている家族も同じ気持ちだと思う
俺たちはやるだけのことをやってきた
ここまでは完璧、100点だよ
でも最後の宿題がある
俺たちが今日この舞台に立つことは生まれる前から決まっていた
そして俺たちが世界一になることも決めていたんだ
魂の底から力を出し切れ、そして何があっても前に出るぞ
ニッポンの底力を見せつける時だ
ぶちかませ!」

このペップトークがすべてではないだろうけど、その後、見事に世界一の座を手に入れた。

ペップトークはまさにこのような短いスピーチ。聞き手のイメージをポジティブに変換し、力を引き出すツールだ。

この本は7章まであるのだけど、それぞれ、PEPTALKと頭文字でまとめているのもわかりやすい。

ペップトーク「成功の条件」

ペップトーク「成功の条件」(第1章)は次のものだ。

  • Pointed:具体性
  • Effective:印象性
  • Practicable:現実性
  • Trustful:信頼性
  • Amazement:意外性
  • Logical:論理性
  • Knack:実効性

ペップトーク「シナリオの法則」

ペップトークの「シナリオの法則」(第3章)はこれ。記憶にも残りやすい。

  • Prologue:序章
  • Example:事例
  • Predict:予告・暗示
  • Teach:教訓
  • Action:行動指針
  • Lead:先導
  • Kick off:送り出し

ペップトーカーになるための7訓

ペップトーカーになるための7訓(第7章)は次のとおりだ。

  • Praise:長所・美点
  • Esteem:尊敬
  • Permit:容認
  • Tactics:戦術・計画
  • Attention:注意力
  • Listening:傾聴力
  • Knowledge:知識

その他、すべての章がPEPTALKでまとめられている。

ビジネスの現場での前向きにするコミュニケーションを説明している本だし、すぐ使えるアイデアが数多く紹介されている。

書籍内容

ペップトークとはスポーツの現場で発達した、短くてわかりやすく、記憶に残るスピーチです。本書ではビジネスシーンでペップトークを活用する方法をわかりやすく解説しています。

著者情報

岩崎由純

1959年10月10日生まれ。山口県周東町出身。山口県立高森高等学校卒業。日本体育大学体育学部体育学科卒業。アメリカ・シラキューズ大学大学院体育学専攻科(アスレティック・トレーニング)修士課程。スポーツ・フェスティバル(コロラド・スプリングス)(1983年)。ロサンゼルスオリンピック(メーカー派遣)(1984年)。オリンピック・センター(コロラド・スプリングス)(1984~1985年)。フィラデルフィア・イーグルス夏合宿参加(1985年夏)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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