強力な「企業文化」を創り上げたい人が知るべき3つのポイント

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あの会社の企業文化は本当に強力…

経営者、起業家の方と飲みに行くと「企業文化」の話になることがある。

企業文化とは、その企業、社員らが共有してもつ独特の価値体系や行動規範のこと。難しくいえば、そういうことになる。

「あの会社の企業文化は本当に凄い。なかなか創れるものじゃない。あんな会社、あんな社員たちだったら、本当に強力だと思います」

そんな風に他社の企業文化を羨むような感じで使われることが多い。

逆に自分たち(自社)のことを「うちの企業文化は最高です」などとはあまり聞いたことがない。メディア向けにそうしたことを話す経営者もいるとは思うけど、この点は相対評価のもの。

何かと比べないと、自分たちの企業文化が優れたものなのか優れたものでないのか、がわかりにくいし、そもそも人は不満を持ちがちだから、「自分たちの企業文化は最高です」などと本心から満足している人は少ないように思う。

優れた文化の威力

ハーバード・ビジネススクール教授のジェームズ・L・ヘスケットによると……

「優れた文化は文化的に凡庸な競合他社と比べた場合、企業業績の差の20〜30%を説明しうる」

と、文化がそれだけ重要だと説明している。

そんなことが記事になったり、トヨタなど一流といわれる企業が品質やコスト効率に対する姿勢をもつ「文化」があるなどとメディアなどで聞いたしまうと、「ようし、自分たちも(企業/組織)文化を作り上げよう」という話になる。

もちろん、起業したばかりの人たちはまだ「文化どころではない」という状況のところも少なくないと思うけど、比較的社員が増えてくると、直面する問題の一つではある。

なので、今回は「強い『企業文化』を創り上げたい人が知るべき3つのポイント」について話していきたい。

強い「企業文化」を創り上げたい人が知るべき3つのポイント

企業文化は6つで構成されている

雑誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』でジョン・コールマンが語っていたけど、企業文化は大きく6つで構成されている。

  1. ビジョン
  2. 価値観
  3. 慣行
  4. 人材
  5. ストーリー
  6. 場所

ざっくりと説明すると……、

1「ビジョン」は企業に目的を与えること。
2「価値観」はビジョン(の達成)に必要な行動や考え方に対する指針。
3「慣行」は普段行われること。
4「人材」はまさに社員らのこと。特に中核となる価値観を共有する人材が重要。
5「ストーリー」は文化の一部として語られている物語のこと。「うちの会社はこれこれこういう由来がある」など。価値観に近いような要素。
6「場所」。たとえば、シリコンバレーにあるのなら、それが文化に影響を与える。

社員の思考や行動が文化を構成する

企業文化がジョン・コールマンが述べる6つの要素で構成されているとしても。それらはシンプルにいえば、社員の「思考や行動」に集約される。

そもそも、「ビジョン」は「思考や行動」に反映されるし、「価値観」「慣行」「人材」「ストーリー」「場所」も社員の「思考や行動」に反映されるのだから……、

シンプルにいえば、社員の思考や行動が文化を構成していく。

大切なのは自分たちの思考や行動で「何を重視するのか」

社員の思考や行動は積み重なると、「社員の習慣」となっていく。
その「社員の習慣」が集まり、企業文化は作られていく。

つまり、文化は作るものではない。
「うちの文化は◯◯です」と決めたりする企業があるけど、それはうまくいかない。
そうした企業文化らしきものを作っても、それらは表面を絵の具のように塗っただけで、すぐに意味をなさなくなるからだ。

文化はつくるものではなく、社員の考えや行動などが積み重なって、自然とつくられていくものな。だから、まず、やるべきは自分たちの思考や行動で「何を重視するのか」だ。

信頼を重視するのか。顧客を大事にするのか。そうした自分たちの思考や行動を明確にし、習慣化させる。そうして、それが強力な文化になっていく。

その意味では「あの会社の企業文化は本当に凄い。なかなか創れるものじゃない」というのは、あの会社の社員の思考と行動は本当に凄い、ということだ。
そうしたものを創り上げるには、文化ではなく、まず自分たちの思考や行動を明確にしていく必要がある。

まとめ

  • 企業文化は6つで構成されている
  • 社員の思考や行動が文化をつくる
  • 大切なのは自分たちの思考や行動で「何を重視するのか」

あなたへの質問

  • あなたは表面的な企業文化を作り上げようとしていないだろうか。
  • 自分たちの思考や行動はどうあるべきだと考えているだろうか。それは積み重なり文化となってもいいと考えるものだろうか。

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