成果を生まない人や部署を増やさない企業にする3つのステップ

シェアする

sponsored link
レクタングル(大)広告

某大手メーカーの将来ビジネスの実現力が凄い

数年前になるけど。某大手メーカーの事業に協力したことがある。非常に優れた企業で将来に向けてビジネスを創る部署があった。

5年、10年先を見据え、戦略的に緻密にビジネスを創り上げていく。その将来予測や可能性を検討していくことに加え、顧客ニーズの変化検討、商品開発面の支援をさせていただいた。

その後、その描いた事業を実現した。もちろん、当初の案と全く同じではなかったけど、それをかなりの精度で実現し、高い評判を得ることにもつながった。

今、振り返っても、その事業に関わる人たちは非常に優秀で。何より、自分たちの仕事を愛していた。

何より、強く感じるのは5年先、10年先という、先が見えづらい仕事なのに、その成果と実現につよくこだわっていたことだ(この企業は目の前の仕事に徹底し、将来を追い求める仕事にも徹底していた。成果に強くこだわっていた)。

実際にはこんなにうまくいかない

17年間、僕はマーケティングに関わってきたけど、実際にはこの企業のようにはうまくいかない。

何だかわからない部署が立ち上がり、「新規事業に取り組むぞ」といいつつ、実際にはほとんど成果につながらず、企業全体の足をひっぱるようなこともある。

ましてや「成果にはこだわないから……」などという指示を受ける異常な部署がある企業だってある。

今回はまさにその話。「成果を生まない人や部署を増やさない企業にする3つのステップ」について説明していきたい。

なぜ、こんなことが起きてしまうのか

理由としていえるのは……

人には手を広げたいという習性があるから

アル・ライズが語った『製品ライン拡張の法則』に似ている。

この法則は製品を次々に増やしたいという抵抗しがたい圧力が企業には存在する、というもの。シンプルにいうと、手を広げたくなってしまう。

多数に手を広げ、それぞれが成果を生むならまだしも、一つひとつが大してうまくいかないのに、さらに手を広げ、既存の仕事も手薄になって成果が出ず、新たなことも中途半端で成果が出ない、ということが実は多い。

余裕がある大手なら、まだしも、中小やベンチャーがこうした状況に陥ると悲惨だ。

うまくいかないから、といって、とりつかれたように新たなビジネスに手をつけていったり、新たな部署を立ち上げたり、新たなポジションや役職をつくったり、そんなことを続けると悲惨な状況に陥る。

起業家は絶対に避けた方がいいことだ。

成果を生まない人や部署を増やさない企業にする3つのステップ

成果を生まない人や部署は百害あって一利なしと理解すること

売上や利益が上がっていない企業には、成果を生まない人が必ずいるし、成果をうまない部署がある。場合によってはひとつふたつじゃない場合だってある。

そして、最悪なのは「自分たちがダメな状況にある」「失敗している」ということをしっかり認識していないこと。

ダメだと認識していれば、まだ改善の余地がある。でもダメだと認識していないから、それが続き、最悪な状況に陥る。

ここは厳しい話ではなく、「成果を生まない(生む見込みがない)部署や人」は百害あって一利なしということを理解することだ。

そうした部署や人は一利ないどころでは終わらない。

成果を生まない仕事だから、本来は必要ないはずなのに、自分たちを忙しくさせるためにそうした無意味な仕事をわざわざ作り始める。

そうした人や部署はさらに問題を創る

企業の中にある「(成果を生む)意味のある仕事」の中に「(成果を生まない人や部署の無意味な)偽りの仕事」が紛れ込むようになる。

すると、足をひっぱり、バカにならない経費を生じ、複雑にもなっていく。

本来であれば、成果を生む意味のある仕事でシンプルに組織内を創り上げるべきなのに、それらが複雑に、複雑に無意味なものになっていく。

他部署のメンバーのやる気がなくなる

成果を生まない人や部署が生み出す「偽りの仕事」。

それらは必要がないから「偽りの仕事」なのだけど、その偽りの仕事を彼ら以外の他部署にも依頼したりするようになっていくと、まさに「偽り」が企業全体に悪影響を及ぼしていく。

「あいつらが必要ない仕事ばかり創る」などという声を社内で聞くようになったら、かなり怪しい状況だ。

企業全体が彼らのせいで仕事の質も、モチベーションさえも低下させていってしまう。

その他のポイント

ここまで読んでも「でも長期的なものは成果が見えないはず。成果、成果といっていたら、いいものができない」と考えるかもしれない。

でもそれは違う。

確かに短期的には成果が出ないことはある。

でも本来は長期的に成果が上がると見込んでいるから、ビジネスとして取り組むのであって、長期的にも何の成果も生まないのであれば、そんな仕事は仕事ではないし、そういう部署はなくした方がいい。

「意味がない」「必要ない」「偽りの仕事」だとか、厳しいことを言っているように感じるかもしれないけど。そんなことはない。そういう意味がない仕事についている人の方が不幸だし、企業全体にとっても不幸だからだ。

必要ない仕事はその仕事だけにとどまらず、企業全体に悪影響を及ぼす。そんな仕事より、有意義な仕事についた方がよほど良いものだ。

(ちなみに、こうした問題が起こるのは、本来、重要な仕事(見込みがある仕事)がないのに、そこに従業員をつけてしまうことも原因の一つ。そうなると、無意味な仕事を増殖させていってしまう。ここは本当に気をつけた方がいいことで、本当に重要な仕事かどうか。それが先なのだ)

まとめ

  • 成果を生まない人や部署は百害あって一利なしと理解すること
  • そうした人や部署はさらに問題を創る
  • 他部署のメンバーのやる気がなくなる

あなたへの質問

成果を生まない人や部署を増やさない企業にするため、次の質問に答えてほしい。

  • あなたの企業には成果を生まない人や部署はいるだろうか。その仕事は本当に必要だろうか。
  • そうした人や部署はさらに問題を創っているだろうか。
  • 他部署のメンバーのモチベーションが低下したりしていないだろうか。
    さて、成果を生まない人や部署をどのようにしたらいいだろうか。

17年超の経験をもつプロが
売れる秘密」を提供

17年間やってきて、コレをやったらまず売れない、という話もしていきます

オススメ

・独立、起業で失敗したくない人
・世の中の多くの情報の中、無意味な情報で失敗したくない人
・商品、コンテンツの開発、集客や顧客について間違えたくない人

提供する情報

17年超のマーケティング経験をもつプロが厳選した情報。
実際に成果が上がった情報をご紹介します!
優先的にイベントなどの情報もお届けします。

実際の現場で使える内容です

メール講座 これまでの一例

・超怠け者のシゴト術
・怠け者の起業家はどうすればいいのか
・あなたの問題を解決しながら、売れる商品が創れる1つの方法
・10倍読まれるコンテンツが創れる3つのステップ
・売れる商品を創るために100%必要な視点「商品の前に創らないとダメなモノ」
・実績がない、お金がない起業家が意識すべき3つのコト
・成果を出せない人が物事を達成できない理由
・目標、ゴールが10倍実現する「計画」を立てる5つの法則
・独立起業に必要な「自信」を創る2つの方法
・多くの人を魅了する商品を創る方法
・流行に乗る商品と乗らない商品、どちらが成功するのか
・集中できない人が嫌でも集中できる4つの方法
・なぜ、思考は現実化しないのか、その理由とは

登録は無料

申込はカンタン。5秒で登録可能!
今なら『売れるメール講座』に無料で参加できます!


 

「無料なのに有益なノウハウ」

「素晴らしい情報ありがとうございます。有益なノウハウをいただけるのでとてもありがたい講座だと思っています」

「自分のビジネスに使うことを考えて、読んでいます」

「マーケティングを深く理解していなかったので、自分たちのビジネスにどう組み合わせればいいかと常に考えながら、読んでいます」

「使える情報で満足」

「大変、満足。 特に◯◯の作り方や◯◯を活用した手法は今日から日々の活動に反映していけるものでした。 (中略)◯◯や◯◯もトークスクリプトに反映できそうだと思いました」

運営責任者:橋本哲児

売れるマーケティングの専門家 主にダイレクトマーケティング、WEBマーケティングの世界で17年間活躍。 東京都港区在住、兵庫県西宮市出身。 1999年、大手保険グループの生命保険事業のダイレクトマーケティングに取り組む。当初は成果がでない苦悩の日々が続く。 しかし、いくつかの独自の方法を開発することで成果が出始め、そこから全てが変わり、ネットマーケティングでは「国内トップクラスの担当者」などと評価されるようになる(ダイレクトマーケティング部課長兼インターネットビジネス総責任者に従事)。 2008年に独立。大手上場企業や起業家(中小企業)などの顧問を歴任。 現在はリサーチや分析、商品開発、セールスコピー(ライティング)、ブランディングなどを通じて、効果的なマーケティング展開をコンサルティングする。ライフワークとしてスティーブ・ジョブズなど偉大な業績をあげた人物の研究を続けている。著書に『逆境を乗り越える ジョブズ 魂の言葉 』『顧客の「本音」がわかる9つの質問』『世界を変える「自分」になる19の法則』がある。

登録は無料

申込はカンタン。5秒で登録可能!
今なら『売れるメール講座』に無料で参加できます!


sponsored link
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする

sponsored link
レクタングル(大)広告