独立起業して不安になった時にでも落ち着いていられる1つの方法

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独立起業した人の悩み…

会社員の悩みといったら、「人間関係」のことが多かったり、納得いかない仕事についてだったような気がするのだけど。

独立起業すると、自分である程度のコントロールができるようになるので、そうした会社員の時の悩みとは全く違うものになる。

僕自身、会社を辞めて、独立した当初。

「あー、会社にいた時の『悩み』は消えたな。人間関係のことなどで悩んだりはしないし……」

と随分とスッキリとしたことを覚えている。

自分はストレスには忍耐力のある方だし、精神的にはタフな方だと考えていたのだけど、それでも辞めた瞬間にズシっとのしかかっていた重しがなくなったようだったので、やはり何らかのストレスを感じていたのだと思う。

ところが、会社を辞め、仕事を始めてある程度の時間が経過すると、全く別のことで思い悩むようになってくる。

僕の場合は仕事はスタートした時から順調だったのだけど、それでも「自分の仕事は今は大丈夫かもしれないけど、将来はどうなんだろうか」とか。「依頼(仕事)が増えた時に本当に回せるのだろうか」などと。

寝ていても「あー、あれは大丈夫かな」「これはどうしようかな」などと思い悩み、眠れなかったことだってある。

どのような問題で悩むのかはともかく、あなたにもこうしたことはあるはず。何らかの出来事が起きてしまうことへの恐れだ。

そんな恐れが実際に現実になってしまった時にパニックにならないですむように、『独立起業して不安になった時にでも落ち着いていられる1つの方法』を今回、話していきたい。

独立起業して不安になった時にでも落ち着いていられる1つの方法

独立起業をした人たちは、新たな商品やサービスを創り、それを展開する。

大手企業のように、既に「明確な道がある」わけではなく、道なき道、先が見えない道を進んでいく。

真っ暗で先が見えない道。その道を恐る恐る歩いて行くイメージ。そこでは何らかのアクシデントが起こることがある。

仕事が全く来なかったり、逆に仕事(注文)が多すぎて、忙しすぎて回らなくなることだってある。

仕事が順調だったら、安心かというとそんなことはなくて。そうした時でも「でも、将来はわからない……」という恐れを感じたりもする。

では、そのようなアクシデントが起きてしまった時に、いったいどうすれば慌てずにビジネスを進めていくことができるのだろうか。

恐れや不安を感じた場合の解決法

「もしかしたら、こんなことが起きてしまうかもしれない……」などと恐れや不安を感じるのであれば、シンプルな方法がある。

恐れるのではなく、実際に試せばいい。

効果的なのは恐れているその状況を想定し、実際に訓練すること。

仕事が全く来ない状況に備える

僕自身が以前やっていたのは、仕事が全く来ない場合を考えてみること。先ほど少し触れたけど、僕は独立当初から上場企業などからご依頼を受けて、比較的、ビジネスを順調に進めることができた。

依頼を受けた企業の対応だけで十分といえたし、新規をとる必要もなかった。それでも、やはり「今はいいけど、将来はどうかな……」と考えたりしていた。心の中は余裕ではなかったのだ。

そうした時に「既存のクライアントがゼロになった」と想定し(本気で考え)、そこから新規のクライアントを開拓し、売上が上がるように取り組んでいく。

「(新規より目の前の)既存のクライアントへの対応が先でしょ!」

と考える人もいるだろう。

また、既存クライアントの対応で忙しい時に、新たなクライアント獲得に注力するなど、そんな余裕はないと考えるかもしれない。

正直にいえば、めちゃくちゃきつい。

通常の仕事だけでもきついのに、その上で新規に取り組むのだから。

ただ、そこまで完璧に考える必要はない。全てを完璧にやる必要もないのだ。要は限られた時間の中でどれだけのことができるのかを実践してみればいいだけ。

仮に1日の大半を既存クライアントの対応にあてていて、新規にあてる時間が2時間ほどしかないのであれば、それを少しでも増やすことはできないか。また、その限られた時間の中でどうするのが最善かを考え続け、実践し続けることが重要なのだ。

そもそも既存クライアントがいつまでもクライアントであり続けると考えるのは現実的ではないし。

そうした取り組みをしていれば、クライアントが減ったとしても、動じることなく、新規の顧客獲得に対応できる。

「新規クライアントを獲得するために常に動いているし、その体制ができているのだから、大丈夫」と考えられれば、精神的に安定していく。

その状態であれば、既存クライアントに対しても強気の発言ができるし、総じて、いい方向に進んでいく。

忙しすぎる状況に備える

これは仕事がありすぎて困る状況にも使える。

実際に試して効果的だったのは、緊急時や忙しくて困るような時に備え、1日1時間で仕事ができるのか、取り組んでみることで。これはオススメで今でも時々やってみる。

「1日1時間」なんて無謀だと考えるかもしれないけど、1日1時間となると、様々なものを削り、改善し、シンプルにする必要がある。

一つひとつの仕事の中で、何が重要なのか。特に重要なのは何なのか。それぞれの仕事をより短い時間で処理できないか。

そのように実際に取り組み、改善していくと、意外な事実に気づいたりする。

そうした挑戦をしていると、緊急で急ぎの仕事が入った時も「最低限、アレだけやっておけば何とかなるな」などと余裕をもって考えることができるようになる。

不安や恐怖を試すということ

不安や恐怖をそのままにせず、実際に試しているのだ。

いかなる状況も「想定内」のことにし、その対策もとっている。

頭の中を不安や恐怖でいっぱいにするより、はるかにいい。ざっと対策をとっておくだけでも大丈夫だと思えるようになってくる。

それにこうした挑戦は楽しい。

仕事はどうしてもマンネリになりがちだけど、こうした想定をして自らにプレッシャーをかけ、挑戦する気持ちに火をつけることになるので、楽しさを味わうこともできる。

不安だったものが楽しいものになっていくのだから、最高だと思う。

ぜひ、試してみてほしい。

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