不透明な世の中でスピードと正解率を格段に高める3つの技術

シェアする

sponsored link
レクタングル(大)広告

不透明な未来

独立起業をすると、先が見えない「不透明さ」に直面することになる。

会社員の時は違う。特に大手にいれば、人的にも資金的にも恵まれているし、営業体制などの組織体制も確立している。顧客基盤だってある。

「(ある件で)数十億をかけたのに、うまくいかなかったらしい」

などという話を聞くこともある。要は膨大なコストをかけたのにうまくいかなかったということ。でもやっていけるのが大手。十分な余裕がある。

でも独立起業をした人たちは違う。特に小規模だとそんなことがあったら、簡単に厳しい状況になる。なので、先が見えない「不透明」さがより重くのしかかる。
この「不透明」さの中で、どのように「答え」らしきものを導き出すのかは非常に重要になってくる。

あなたが起業しているなら、きっとあるはずだ。
「一体、どうすればいいんだ」と悩むことが。

今回はまさに『不透明な世の中でスピードと正解率を格段に高める3つの技術』についてお届けしたい。実際にはいくつかの方法があるけど、可能な限り、3つに絞ってお話していく。

不透明な世の中でスピードと正解率を格段に高める3つの技術

世の中の情報や選択肢を1つひとつ当たらない

世の中には膨大な情報、膨大な選択肢がある。ただそれら全てが成功するものであるわけじゃない。ファーストリテイリングの柳井社長の著書『一勝九敗』ではないけど、実際に成功するものはごくわずか。

なので、たとえば、あなたのビジネスに膨大な時間や資金があったとして、全ての情報、全ての選択肢の1つひとつで実際にビジネスを展開すると、成功はごくわずか。大半は失敗。というわけで最終的には失敗する。

つまり、「正解」といえる情報、選択肢を導き出す技術が必要になってくる。

問題や解答を先に見ること

というわけで、全てをただ見てしまうとうまくいかない。

ここで正解するには、実は「長文問題」を解くような技術が必要になってくる。

覚えているだろうか。

大学受験やTOEICなどにある長文問題。たとえば、英語の長文問題であれば、長々とした英文を読んでから、問題を読み、答えを書く。

大抵の人はまさにその順番で。長文を読み、問題を読み、答えを書く。

だが、試験慣れしている、高得点をと獲得する人間は違う。

長文を先に読みはしない。

そもそも、問題で聞かれることは一部であり、全てではないし。全て読んでいたら相当な時間と労力がかかってしまう。時間がかかって、問題を解けなかった、ということになってしまうことだってある。

なので、はじめに長文を読んではいけない。

長文の読解に入る前にまず問題を読む。問題に「企業内での犯罪行為」などと書いてあれば、「あー、企業についての犯罪行為のことが書いてあるのかな」などと、何が書いてあるのか、何を聞いてくるのか、が見えてくる。それらが見えてくると、格段に楽になる。場合によってはタイトルなどがあって、「企業内での犯罪行為について」などと瞬時にわかる情報だってある。

皆が長文を苦しそうに読んでいる最中、まだ「何が書いてあるんだろ……」とやっている最中にあなたはもう一歩も二歩も先を行くことができる。

世の中を見る時もこれと同じだ。世の中全てに目を配ってはいけない。問題や解答に近いことを先に押さえ、ポイントとなる部分を押さえていくことが可能なのだ。

最も重要なのは「解答」を押さえること

問題や解答に近いこと、という話をしたけど、最も重要なのは「解答」だ。

「解答なんて、どこにあるんだ……」と考えてしまうかもしれないけど。

「成功と失敗」がまさにそうだ。

僕が支援している起業家の一人は、成功パターンを確実に押さえ、それを最大限展開していくことで、売上を劇的に伸ばしていった。

「うちはここで成功しているので、これを最大限広げていきたいんです」と言って。

もしかしたら、あなたは「成功なんて、誰でも押さえているんじゃない」と思うかもしれないけど、実際には違う。多くの人はすぐに忘れていく。本当は成功する大きな「解答」に直面したりもしているはずなのに、すぐに忘れ、活用されないケースが数多くある。

同時に失敗も、だ。失敗もまた、押さえておく。

成功、失敗から、自分たちのビジネスや世の中を見る。これだけで見るべきポイントが絞られ、正解率が高まり、成功に達っするスピードも高まる。

最低限、ここは押さえておくべきだろう。

その他に重要なのが「顧客」だ。「顧客調査」は絶対にやりづづけた方がいい。

顧客調査から商品だって作れるし、コピー(売れる文章)だって書くことができる。その調査結果から見出した結果をコピーに反映するだけでもプロモーション(集客)のレスポンスは劇的に変わる。

また「競合」も使える。
ただ、競合についていうと、いくつか注意が必要だ。
たとえば、成功していると言われている競合があったとして、その競合が何で成功しているのかなどを押さえる必要がある。

(そうした企業のサイトからヒントをもらおうとしても、実際にはリアルで成功している場合もあるし、ブランド力が異なる場合もある)

こうした解答や問題に近いようなことを先に見ておくと、不透明な世の中を読み取る正解率やスピードが格段に変わってくる。

世の中の情報や選択肢に漠然と当たらないことだ。

まとめ

  • 世の中の情報や選択肢に1つひとつ取り組まない。
  • 不透明な世の中を見る前に問題や解答を先に見る。
  • 最も重要なのは「解答」を押さえること

あなたへの質問

  • あなたは世の中の情報、選択肢を1つひとつ取り組んだりしていないだろうか。
  • 不透明な世の中を見る前に問題や解答を先に見ているだろうか。
  • 最も重要なのは解答。あなたのビジネスにとって、どのような解答があるのだろうか。
sponsored link
レクタングル(大)広告