iPhone7の新色ブラックとジェットブラックの調査の結果とは

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iPhone7の色を何色にするのかで悩む…

9月9日、iPhone7の予約がスタートしました。
でも、その色で悩んでいる人も多いと思います。

僕は、今、ゴールドなので、少し色を変えて、最初はシルバーを予約しようと考えていました。こんな感じで、です。

ところが、いざ、予約する段階になったら、突然、

「新しい色は『黒』だからな……」

と悩み始めたわけです。

シルバーやゴールド。上品で確かにいいのですが、やはり新色はブラックとジェットブラックの2色。いざ予約する段階で、ブラック2色で悩んでしまいました。

僕の場合、短い時は1年、長い時は2年は持つので、飽きてしまう色は避けたいですよね。
なので、慎重になります。

ブラックとジェットブラックを比較できる動画

「これはわかりやすい」

そんな時にとても参考になる動画を見つけました。
これがとにかくわかりやすいんです。

ブラックの具合が写真以上にリアルに伝わってきます。

ただ、厄介なのは、動画を見る前は、どちらかといえば、ジェットブラックに傾いていたのですが、ブラック(マットブラック)も魅力的になってきました。

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これを見て、Appleがジェットブラックに対して、次の注釈を伝えている意味がわかりました。

「ジェットブラックのiPhone 7の高光沢仕上げは、精密な9段階の酸化皮膜処理と研磨加工によるものです。表面には酸化皮膜処理された他のApple製品と同等の硬度がありますが、使用とともに光沢に微細な摩耗が生じる場合があります。磨耗が気になる方は、iPhone用のケースを使って表面を保護することをおすすめします」

動画ではiPhoneのブラックとジェットブラックの説明があって、これを見ると、僕の周りでもジェットブラック一押しだった人でさえ、意見が変わってきました。

「結構、マットブラックもいいな……。でも、ジェットブラックもいいよな……」と。

悩んでしまうわけです。そこで調査をしてみることにしました。

Twitterでの調査

Twitterで調査をしてみることにしました。先ほどの動画を見てもらって、答えるという形で。
2016年9月10日14時現在の段階は次のとおりです。

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さて、あなたはどちらを選びますか?


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運営責任者:橋本哲児

売れるマーケティングの専門家 主にダイレクトマーケティング、WEBマーケティングの世界で17年間活躍。 東京都港区在住、兵庫県西宮市出身。 1999年、大手保険グループの生命保険事業のダイレクトマーケティングに取り組む。当初は成果がでない苦悩の日々が続く。 しかし、いくつかの独自の方法を開発することで成果が出始め、そこから全てが変わり、ネットマーケティングでは「国内トップクラスの担当者」などと評価されるようになる(ダイレクトマーケティング部課長兼インターネットビジネス総責任者に従事)。 2008年に独立。大手上場企業や起業家(中小企業)などの顧問を歴任。 現在はリサーチや分析、商品開発、セールスコピー(ライティング)、ブランディングなどを通じて、効果的なマーケティング展開をコンサルティングする。ライフワークとしてスティーブ・ジョブズなど偉大な業績をあげた人物の研究を続けている。著書に『逆境を乗り越える ジョブズ 魂の言葉 』『顧客の「本音」がわかる9つの質問』『世界を変える「自分」になる19の法則』がある。

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