【質問】ネットの何を攻めればいいのか、自信がありません

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今後、ネットの「何」を攻めるべきなのか?

「今後、ネットの何を攻めればいいんでしょうか?」

このような質問をしてくる人がいます。話を聞いてみると、「様々なメディアが数年経過すると、廃れていたりするので、どんなネットのメディアも(ビジネスで使っても)意味がないんじゃないか?」と思うらしい。

苦労してビジネスを展開したメディアが廃れてしまったら、それまでの苦労が全て消えてしまう。そんな風に考えているわけです。

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YouTuberになりたい

それを聞いた時にある記事を思い出しました。

それはYahoo!に掲載されていた記事で「子どもたちの夢で将来なりたいのは『YouTuber』が多かった」というものでした。

この記事に対するコメントは非常に多かったです。

「YouTuberなんて、今後伸びないだろう」とか「成功している人でさえ、たいして稼げていない」「失敗している人だって数多くいる」「大したことをやっていない」などの意見があったわけです。

「大したことをやっていない」というのは、「やってみてから言え」と思ってしまいますが……。

このように「失敗すること」ばかり考えてしまう人や、「メディアが伸びない」などとマイナス面ばかり考えてしまう人は、そのままの考えでは自分でビジネスをするのはムリだと思います。

自分がスタートさせたビジネスも、少し躓くだけでも、マイナス面を考えてしまうし、そのような人には人(お客さまや仲間など)が近づいてこないからです。

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ネット自体が終わりなんじゃないか?

話は戻りますが、こうしたマイナスの意見、否定的な意見はいくらでもあって、僕が独立した当初、2008年、2009年当時は「インターネット自体が停滞し、ネットに関連するビジネスも停滞している」などと言う人だっていました。

今から考えると、2008年、2009年なんて、「まだまだ成長期でしょ」と思うかもしれないけど、それは今から見ると、です。

当時、僕のところに来る相談でも「ネット自体が終わりなんじゃないか」と不安に思っている人はいました。理由を聞くと、「成長が鈍化している、などとメディアで伝えているから」ということだったと記憶しています。

確かにネットのメディアは衰退するのも早く、生き残るモノは限られています。
でも、ネット全体もそうだし、生き残るメディアもそうですが、今から20年後、30年後に見ると、今、この現在の段階は「まだスタートしたばかり」と言う状況かもしれないわけです。それはYouTubeもそうだし、YouTuberだってそうです。

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誰にも予測はできません

実際にそれがどうなるのかは誰にも予測はできません。

2008年当時に終わりだと言われていたネットはその後は更に伸びています。

実際、2008年のインターネット広告費は6,983億円だった。それが、1兆1594億円です。

これは広告費の話ですが、さまざまな点でネットの可能性はまだまだあるわけです。

どんなビジネスだってうまくいかないモノはある

それでも「うまくいかないケースもあるよね」と思う人もいるかもしれない。でも、失敗はどんなビジネスにだってあります。

2009年当時、イオンが2010年から本格参入すると発表しました。

以前は「ネットでスーパーなんか使ったことはない」「野菜などをネットで買うわけがない」などと言う人もいました。否定的な意見が多かったわけです。

でも、現在はネットスーパーは当たり前の時代になっているし。利益率が高くはないという声はあるけど、もはやそれをヤメるという選択肢はなくなっているわけです。

アウトバウンドコール

アウトバウンドコールを知っていますか?
アウトバウンドコールというのは見込み客に販売促進などのために電話をするものです。時々、ありますよね。アウトバウンドコールは実際、成果が上がる方法の一つで、このネットの時代でも展開している企業があるわけです。

これに対して「電話は終わりですか?」とは言いません。電話市場全体の成長が鈍化しているなどは関係ないわけです。

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大切なのは「効果があるか」どうかです。「費用対効果が合うか」どうかです。

それらが見込めれば、展開すべきです。市場全体がどうなろうが、超大企業ではないのだし、可能性がどこがあれば、ただ、やるだけです。

そして、衰退しても、その知識や経験、技術は次のメディアで必ず使えます。大丈夫です。

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