フルーム、ジロ・デ・イタリア伝説的勝利!仕事に使える勝利の法則

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ジロ・デ・イタリア19ステージ
クリス・フルーム
伝説的な勝利

2018年5月25日。

グランツール『ジロ・デ・イタリア』第19ステージでクリス・フルームが80km単独走を決め、歴史的な勝利を飾りました。

『起業マーケティング』の読者は自転車に興味がない人も少なくないと思いますが、この勝利は過去ないともいえる、伝説的な勝利でした。

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ジロ・デ・イタリア

ジロ・デ・イタリアというのは毎年5月にイタリア全土を舞台にして行われる自転車プロロードレースで1909年から開催されている、自転車三大レース、「グランツール」の1つといわれています。

ジロ・デ・イタリア2018

その2018年のジロ・デ・イタリア

中でも厳しい第19ステージ。

チーマ・コッピ(最高標高地点)の登坂距離18.5km・平均勾配9.2%・最大勾配14%のフィネストレ峠が待ち受ける厳しいレース。

そのレースの残り80kmで、クリス・フルームが勝負を仕掛け、単独で走り切るという、かなりクレージーな勝負でした。

クリス・フルームは、ジロ・デ・イタリア前半は落車などの影響もあり、不調といわれ、まず表彰台も難しい状況であったのに、この19ステージでバーチャルでは総合1位となったわけです。

前半の第4ステージが終わったあたりでは

「これがレースというもの。ハードでナーバスな日だった。1日中アップダウンが続き、路面の状態は悪く、少し『危険』だった。事故なく終えることができて満足している。最後は好ポジションにいられなかった。でも明日のステージと、なによりエトナのステージが待っている」

「イスラエルの初日に落車した後、日に日に調子は上がっている。1日1日をしっかり戦って、自分にできるベストを尽くすだけ」

と語っていたのに、です。

今回の勝利は仕事にも参考になるレースだったので、ここでメモを残したいと思います。

参考:クリス・フルーム

ケニア・ナイロビ出身で、イギリス国籍の自転車競技(ロードレース)選手。

ツール・ド・フランスでは、2013、2015、2016、2017年総合優勝をし、ブエルタ・ア・エスパーニャでは、2017年に総合優勝をしている、偉大な選手。

今回のジロ・デ・イタリアで総合優勝をすると、3つのグランツールを制覇することになる。

クリス・フルームの勝利の法則

特に今回の第19ステージでの勝利の法則について、解説をしていきます。
(仕事のことを重視し、あまり自転車の話にならないようにしていきます)

ライバルが嫌がるところ(勝負をしないところ)で勝負をかける

ライバルにとって絶対にありえない。嫌がるところで勝負をしかける。

特に、今回のレースではトム・デュムランなどのライバルが「こんな厳しい場所で勝負を仕掛けるのか」というところで、勝負を仕掛けていく。

これについて、レース後、クリス・フルームはこう語る。ここで仕掛けることを狙っていたわけです。

「このジロでは苦戦を強いられていたので、何かクレイジーなことをやり遂げる必要があった。これまでのキャリアの中で、残り80km地点でアタックしてそのまま独走で逃げ切るなんて初めての経験。まずはサイモン・イェーツを置き去りにし、トム・デュムランを引き離す作戦だった。チームのお膳立ては完璧だったよ。総合4位から総合1位まで順位を上げるには、最後の登り(バルドネッキア)でアタックしても十分なタイム差を奪えない。だからフィネストレ峠は完璧なアタックポイントだった」

圧倒的な強みを最大限活かす

クリス・フルームの強みで今回優れていたのは次の点。

  • 「下り」:
    登りももちろん、強みなのだけど、落車のリスクがある(命の危険性がある)中、圧倒的な下りでさらにペダルを踏み続け、ライバルたちに差をつけていく。
  • 「パワーメーター」:
    パワーメーターを見ながら、自分のペースでライバルは気にせず、走り続ける。

コントロールする

先頭を独走することで、他人に合わせる必要はない。自らがレースをコントロールできる。自分に有利な状況をつくるわけです。

フルームはこう語る。

「独走に持ち込んでからは正しいペースを刻み続けた。後方の総合ライバルたちはアシストを失った状態だったので、彼らも同様に自らの力で踏まなければならない状況だった。計算の上での走りだった」

強みという意味ではライバルのトム・デュムランもパワーメーターを見て、自分のペースで走り続けるので、ここはクリス・フルームと同じなのだけど、フルームがコントロールをすることで、心理的なプレッシャーはトム・デュムランにかかっていて、不利だといえる。

フルームの言葉

「信じられないような1日だった。でも3分もの遅れをひっくり返してリーダージャージを獲りたいなら、クレイジーな攻撃をするしか方法はなかった。最後の峠まで待っていたら、きっとマリア・ローザを奪うことはできなかっただろう。もちろん80kmを1人で逃げるのは危険な賭けだった。これまでのキャリアでこれほどの距離を単独で逃げたことはないよ。でも計算に基づいたアタックだったし、最終的には正しい判断だった。昨夜この作戦を立てた。昨日のイェーツの疲弊した状態を見て、行けると踏んだんだ。それにフィネストレでアタックすれば、きっと誰もついてこないだろうと考えた。だってフィニッシュまで遠すぎるから!飛び出してからはすぐにタイムトライアルモードに切り替えた。出力を上手く配分し、限界に達してしまわぬよう心がけた。戦いはまだ終わってはいない。デュムランに対するリードはわずか40秒しかないし、ジロはほんの一瞬で状況が変わりえるレースだ。明日も難しい1日となるだろう」

自分のやることは変わらない

常に不調だとしても、その結果に影響を受けず、自分のやることは変わらない。淡々とできる、そのスタンスは強みといえる。

次の言葉は第19ステージではなく、前半の不調な時期からフルームが言い続けてきた言葉

「総合20位でも総合2位でも自分の走りは変わらない。
自分のやることは最後まで変わらない」

ライバル選手の言葉

トム・デュムラン(現状:総合2位)

「本当にクレイジーな1日だった。チームスカイは立場的にも何か仕掛けてくるだろうとは思っていた。自分自身調子が良かったので全力で追走したけれど、余りにもフルームは強すぎた。追走グループの中で最も牽く義務があるのは自分だと分かっていたし、他選手が協力してくれなかったことも理解できる。今の時点では少し悲観的になっているので明日朝起きた時にもう一度状況を整理したい。明日も難しい1日になりそうだ」

ティボー・ピノ(現状:総合3位)

「フルームのアタックには驚かされたし、全くもってクレイジーだと思う」

参考

  • 【第19ステージ結果】
    • 
1位 クリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ) 5時間12分26秒
    • 2位 リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター チーム) +3分0秒
    • 3位 ティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ) +3分7秒
    • 4位 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ プロチーム) +3分12秒
    • 5位 トム・デュムラン(オランダ、チーム サンウェブ) +3分23秒

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売れるマーケティングの専門家 主にダイレクトマーケティング、WEBマーケティングの世界で17年間活躍。 東京都港区在住、兵庫県西宮市出身。 1999年、大手保険グループの生命保険事業のダイレクトマーケティングに取り組む。当初は成果がでない苦悩の日々が続く。 しかし、いくつかの独自の方法を開発することで成果が出始め、そこから全てが変わり、ネットマーケティングでは「国内トップクラスの担当者」などと評価されるようになる(ダイレクトマーケティング部課長兼インターネットビジネス総責任者に従事)。 2008年に独立。大手上場企業や起業家(中小企業)などの顧問を歴任。 現在はリサーチや分析、商品開発、セールスコピー(ライティング)、ブランディングなどを通じて、効果的なマーケティング展開をコンサルティングする。ライフワークとしてスティーブ・ジョブズなど偉大な業績をあげた人物の研究を続けている。著書に『逆境を乗り越える ジョブズ 魂の言葉 』『顧客の「本音」がわかる9つの質問』『世界を変える「自分」になる19の法則』がある。

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