100%解決できない問題(課題)を解決する3つの手順とは

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100%できない問題

顧客(クライアント)から求められる課題(問題)が100%できないような時もあると思う。

難しい課題(問題)については基本は分解し、その分解した1つひとつの課題(問題)でできるところ(わかるところ)から解決する。これまで他の記事でも話したとおり、それが基本。

これはまさに哲学者デカルトの言葉

「難問は分割せよ」


「難問は、それを解くのに適切かつ必要なところまで分割せよ」

と同じ。

それでも分割しても難しいという時ももあると思う。

「分割しても、1つもわかる部分がないし、100%解決できない」という状況もあるだろう。

企業の決裁権者(クライアント)だった時

よく話しているように、僕は以前、某企業のマーケティング部の管理職(決裁権者)で。

その時は結構ややこしい問題を広告代理店にお願いしたりもしていた。実際、広告代理店の人たちは……

「橋本さん(僕のこと)、そんな難しい課題、できるわけないでしょ」

と本心では思っていたこともあったように思う。

(それはもちろん、広告代理店に意地悪をしたいわけではなく。本気で高いハードルのものを成し遂げたい気持ちでお願いしていたのだけど 笑)

いずれにしてもそうした100%解決できない問題。

こうした問題はここまで話したとおり、外部(顧客など)から生じる問題もあれば、自分(たち)自身の問題もある。

そんな問題に直面した時はどうすればいいのか。

今回は「100%解決できない問題(課題)を解決する3つの手順」という話をしていきたい。

100%解決できない問題(課題)を解決する3つの手順

さて、100%解決できない問題に直面した時、あなたなら、どうするだろうか。

クライアント側から「Aがとにかく難問で。その解決策をご提案いただきたいんですよね」と言われたとしよう。

でも難問Aはどう考えても解決できないって時にどうすればいいのかという話。

まずは一生懸命取り組む

まず第一段階は不可能かどうかはやってみないとわからない。

とにかく一生懸命取り組むことだ。

課題は問題Aなのだから、まず問題Aに取り組む。ここまではシンプル。

ただ……、ここでわからなかったら、どうするか。

最もダメなケース

まず最悪な結果から話すと「わかりませんでした(できませんでした)」と終えてしまうこと。

「わからない」ことをわかりません。そう答えるのは一見正直に思えるかもしれない。でもこれは最もダメなケース。

実際、こうした課題をクライアント(顧客)に出され、それが「わからなかった」で済ませるというのは適切な方法とはいえない。

厳しいクライアントであれば、「この人(この企業)にお願いするのはやめようかな」と考えてしまうことだってある。

この最悪なケースをとにかく避けること。

周辺、関連、類似の問題を解決していく

ではどうすればいいのか。

問題Aが解決できないのであれば、視点を変える。つまり……。

問題Aから少しズラす。

具体的には、問題Aの周辺、もしくは関連すること、類似することで「わかる(できる)」ものがあるのかを考える。

少し具体的にいえば、問題Aがわからない。分解しようが、わかる要素(問題)もない。そういう状況だったら、A以外の周辺のBや、関連するC、類似するDでもいい。そうした方向に視点をズラす。

その中で「わかる(できる)」問題を見つける。問題Aは解決できないとしても、関連する「できる」問題を解決していく。

「それではAを解決したことにならないじゃないか」

そう思うかもしれない。確かに問題Aは解決できないけど。Aに類似するD(という事例)を解決できるのであれば、クライアントにはこう答えることができる。

「問題Aについてその解決法を色々と探ったのですが、解決法を見出すことはできませんでした。ただ、類似するケースでDがあるのですが、それを解決した事例はあります。具体的には……としていくことができます」

このように話せば、クライアントはそのDの方法を応用してトライするかもしれないし。「よく対応してくれた」と思う。明らかに全くできないと答えるのとは全く違う。

周辺、関連、類似などから探っていく。そうすることで、解決策を見出していく。これは何もクライアントに説明しやすくなるというわけではなく、実際の解決策も見出しやすくなってくる。

ぜひ、取り組んでみてほしい。クライアントの反応も全く変わってくるし、解決しやすくもなるはずだから。

余談だけど……。現在、BtoB(企業向け)のビジネスを展開する企業のマーケティングを支援している中で、その企業の顧客に対して調査をするのだけど。そうした時に「よく考えてくれている」と回答があるケースではまさにこの最後の「周辺、関連、類似」のところをきちんとやっている営業マン(担当者)が多い。

補足

ここまで話したのは、自分たちで問題を解決する方法なのだけど。

実際には他の企業や人に色々当たっていけば、その問題を解決できる人や企業がどこかにはある。

そうした他の力も最大限活かし、周辺、関連、類似などの視点も用いれば、かなりの問題を解決できるようになってくる。

まとめ

  • まずは一生懸命取り組む。
  • 最もダメなケースはただ「わかりませんでした(できませんでした)」というもの。これを避ける。
  • 周辺、関連、類似の問題を解決していく。
  • その他:自分たち以外の人や企業の力も借りる

あなたへの質問

  • あなたは解決できない問題をすぐに諦め、「わかりません(できません)」と答えていないだろうか。
  • 解決できない問題の周辺、関連、類似で「わかる(できる)」問題はないだろうか。そこから解決できない問題を少しでも前進させていくことはできないだろうか。
  • 自分たち以外の人や企業の力も借りているだろうか。

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運営責任者:橋本哲児

売れるマーケティングの専門家 主にダイレクトマーケティング、WEBマーケティングの世界で17年間活躍。 東京都港区在住、兵庫県西宮市出身。 1999年、大手保険グループの生命保険事業のダイレクトマーケティングに取り組む。当初は成果がでない苦悩の日々が続く。 しかし、いくつかの独自の方法を開発することで成果が出始め、そこから全てが変わり、ネットマーケティングでは「国内トップクラスの担当者」などと評価されるようになる(ダイレクトマーケティング部課長兼インターネットビジネス総責任者に従事)。 2008年に独立。大手上場企業や起業家(中小企業)などの顧問を歴任。 現在はリサーチや分析、商品開発、セールスコピー(ライティング)、ブランディングなどを通じて、効果的なマーケティング展開をコンサルティングする。ライフワークとしてスティーブ・ジョブズなど偉大な業績をあげた人物の研究を続けている。著書に『逆境を乗り越える ジョブズ 魂の言葉 』『顧客の「本音」がわかる9つの質問』『世界を変える「自分」になる19の法則』がある。

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