商品開発実践講座の顧客事例(後ほどご一読ください)
- 顧客事例『売上が上がるたった1つの理由とは何か?「売れる」「売れない」の違いとは…』(2017/4/11)
- 顧客事例『売上、利益を上げる支援のために絶対に必要な2つのこと…』(2017/4/7)
- 顧客事例『商品開発実践講座を受けて月商240万円を達成した話です』(2017/5/3)
売上が上がらない女性
綾瀬(仮)さんという女性がいた。
綾瀬さんは独立して1年ほど経つ。でもほとんどお客さんからの「問合せ」はなく、「売上」もほとんど上がらなかった。
頑張らなかったわけではない、怠けていたわけでもない。
「集客が大事」ということをよく聞いてはいたので、毎日ブログを更新し、Facebookを投稿し、人に「売り込まない」ように、「嫌がられない」ように注意しながら、売上を上げようと頑張ってきた。
でも……報われなかった。
ほとんどお客さんは来ないし、売上もあがらず、ATMを使う度に預金残高は減っていった。そのわずかな預金残高を目にして、
「このわずかなお金で、あとどれだけ生活できるんだろ……」
と途方に暮れ、日々の重圧に、一人でいるとふと泣いてしまうことも少なくなかった。
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
孤独だった…
特に辛かったのは孤独だった。
うまくいかない状況を誰かに相談することもできずにいた。
「もう辞めちゃおうかな……」
何もかも放り出したくなっていた。
そんな時、独立した大野(男性)のことを思い出した。共通の知人から大野は「うまくいっている」と聞いていた。
iPhoneで大野の(Facebookの)投稿をチェックしてみると、彼が笑ってる写真が投稿されていて、順調そうだった。
そんな彼の笑顔を見ながら、「精神的にボロボロになって……、ここまで努力したのに、私は何をやっているんだろ……?」と呟き、途方にくれていた。
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
売上が上がっている男性
大野は彼女とほぼ同じタイミングで独立したのだが、比較的順調だった。
独立当初から全てがうまく行ったわけではない。はじめての問合せが来るのでさえ、随分と時間がかかった。
ただ、「あるコト」がきっかけで状況が一変した。少しずつ問合せが増え、徐々に売上も上がり、それが大きくなっていった。
今では「お金」で悩んだりしないし。好きなモノを買えるだけでなく、好きな街に住むこともできる。苦労してた時のことが随分と昔のことに感じていた。
本当に「あるコト」のおかげだった。おかげで「自信」も高まり、成果にもつながっていた。そんなことを考えていたところで、綾瀬からメッセージが届いた。
「相談があるんです」
メッセージにはそう書かれていた。
都内のカフェ
都内のカフェで綾瀬さんは大野を待っていた。
大野にメッセージを送ってから一週間ほど経ったその日。彼に相談に乗ってもらうことになっていた。
「全てがうまくいっていないなんて、恥ずかしいけど、そんなことは言ってられない」
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
少し緊張した面持ちで待っていると、突然後ろから声をかけられた。
「こんにちは」
大野の声ではなかった。こんな時に声をかけてくるなんて、そう思って、少し怒り気味の表情で振り返ると、そこには男性が立っていて、目が合った瞬間に
「綾瀬さん……ですよね?」
そう言ってきた。
「えっ?……」
どうやら、大野からのメッセージに彼女は気づいていなかった。
メッセージには「(大野の)先生が会ってくれることになった……」とあった。あんなに怒った表情をして振り返ったのに(大野の)先生だったなんて……。
「本当にすみません」と彼女は丁寧すぎるくらい、幾度も頭を下げた。
そこから、彼女は少し顔を赤くしながら、話し始めた。
自分のビジネスが全くといっていいほど、うまくいっていないこと。そのために相談したいと思ってここに来たことを。
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
彼女にとっては初対面の先生で、少し恥ずかしい想いもあったけど、先生は静かに聴いてくれた。そして、一通り話し終えたところで、先生は一息ついて、こう質問しはじめた。
先生との会話
先生
「綾瀬さんは全くうまくいってない、と言いましたが、なぜ、うまくいっていないのだと思うんですか?」
綾瀬
「……その理由がわからないので、悩んでいます」
先生
「もちろん、よくはわからないのだと思いますが、綾瀬さんなりに考えて、理由は何だと思いますか?」
綾瀬
「『問合せ』自体が来ないので、集客ができていないからだと思います。お客さんが来なければ、売ることはできないですし。何より『集客が一番大切だ』とよく言われてますし。今日だって、何か良い集客方法がないか、相談できればと思って来たんです」
先生
「そうですか……。実は今日、綾瀬さんのビジネスをざっとネットなどで確認してきたのですが。正直にいうと、現段階で集客をしても意味がないですね」
綾瀬
「集客しても意味がないって、どういうことですか?お客さんを集めなければ、商品を売ることだってできないですし、『仕事をやめろ』ってことですか?」
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
先生
「いえ、ただ、『集客』以前に対応すべきことがあります」
綾瀬
「集客以前に対応すべきこと……?」
先生
「まず、綾瀬さんが優先すべきことは『商品』です。実は今日来る予定だった大野さんもまさにその点をカン違いしていたんです」
綾瀬
「……でもわからないです。『集客が大切』だと思って、『集客』『集客』とそう思って、ブログを毎日更新したり、Facebookを毎日投稿してきたりしたのに、その全てが意味がないってことですか。1年近く続けてきたのに……」
気がついたら、声が大きくなっていた。先生はそんな彼女が落ち着くのを静かに待って、こう続けた。
先生
「理由はお話します。ただ、その前にひとつ質問なのですが、綾瀬さんは『自分の商品』に自信がありますか?」
綾瀬
「自信……。もちろん、自信がある商品だと、お客さまには伝えています」
先生
「いえ、そういう表面的な話ではなく、本心から自信があるのか、ってことです。自分がその商品を本気で信じているのかってことです」
綾瀬
「本心から自信は……ないです。売れてないですし。自信はもてないです」
先生
「売れる、売れないは関係ないです。自分の商品を『素晴らしい商品』だと自分が信じているか、です。他人(ひと)がどうであれ、自分がその商品を信じていればいいだけです。他人(ひと)が評価しなくても、自分が自分の商品を『素晴らしい商品』だと本気で信じていれば、自信はもてる。自分が信じているか、ということですから」
綾瀬
「でも、自信はありません」
先生
「『自信がない』。一歩前進です。まず問題はそこです。
綾瀬さん自身が自分の商品を信じていないんです。自分が自分の商品を信じていなければ、他人(ひと)がその商品を信じるわけがないんです。
これは他人に強がって『(その商品に対して)自信がある』ように見せるのとはワケが違いますよ。他人ではなく、自分です。自分にウソはつけないんです。
本気で『素晴らしい商品』だという自信がなければ。もっといえば『よくない商品』だとどこかで思っていたら、その『よくない商品』を『いい商品です。オススメです』などとフツウの人は売り込めないんです」
綾瀬
「確かに、売り込めないです。ですが、売り込まないのが重要ではないんですか?お客さまも嫌がりますし」
先生
「そうではないんです。本気で自分の商品を『素晴らしい商品』だと信じているのであれば、人を助けられると思うのであれば、(その商品の存在を知らなくて)困っている人たちに勧めますよね。だって、本心から『いい』と思っているのだから。
売り込むのが怖い、とか。売り込んじゃいけない、とか関係ない。本気で『素晴らしいモノ』だと信じていれば、売り込めるわけです。というより、勧めたくなります。
ここで大切なことをお話します。よく営業の本などに『売り込んではいけない』とか、もっというと『売り込まないように売る』なんてことが書いてありますが、アレは少し違います。
いいですか?
『売り込まないように売る』という言葉に飛びつく人は、どこかで『売り込む』のが怖いんです。臆病になっているんです。だから、その言葉に飛びついてしまう。それではダメなんです。
僕は10年近くもの間、ある企業のマーケティング部の管理職で、膨大なコストをもった発注者(買い手)でもありました。毎日のように非常に多くの、売れる営業マンと売れない営業マンを10年近くも(顧客として)見てきたのですが、売れる営業マンというのは『売り込むのが怖くて売り込めない』とか『自信がなくて売り込めない』などではないです。
それに『売り込めるのに売り込まない』のと『売り込むのが怖くて売り込まない』では同じ『売り込まない』でも意味が全く違うんです」
綾瀬
「そう言われると、私は自信がなくて、いえ、どこか怖くて売り込んでいなかったです。どこかで臆病になっていて、これでお金をいただいていいのかな、と考えていました。悪いことをしているような気持ち。本当ですね。私は商品に全く自信がなかった。
でも『集客自体に意味がない』という、先生の言葉の意味がよくわからないのですが……」
先生
「カンタンなことです。
商品がプロモーションを創るのです。プロモーションが商品を創るのではなく、です」
綾瀬
「よくわからないのですが」
先生
「いいですか。「売れる商品」があって、はじめて「売る(プロモーション、集客など)」ことができます。
商品がなければ、売ることはできないんです。つまり、商品が売れるモノでなければ、プロモーション自体も売れるようにはできない。『売れない商品』というのは、商品が存在しないようなものです。その状況で『売る』ことを頑張ってもムリがあるわけです」
綾瀬
「お話はわかります。ですが、『売れない商品(ダメな商品)』でも強引に売る人っていますよね?」
先生
「確かにダメな商品でも強引に売る人はいます。
ただ、考えてみてください。ダメな商品なのにプロモーション(売る時)だけ良いとはどういうことなのか。
ダメな商品→プロモ−ションでは『良い商品』に見せる
オカシイですよね。「ダメ商品」をプロモーションでは「良い商品」に見せるのだから。
詐欺(さぎ)まではいかないにしてもかなり強引です。
これはフツウの人、特にマジメな人はできないんです。強引な営業をする人や、そうしたことを気にせず売れる人でないと……。
だから、基本的には『素晴らしい商品』をしっかり創ることが最も重要になってくるんです」
綾瀬
「……私はそこまで強引には売れないです。自信をもって、売りたいです。ただ、そんなに『素晴らしい商品』なんて本当に創れるのか、まったく自信がないです」
先生は微笑んだ。そして、静かにこう答えた。
先生
「だから、僕が手伝いに来たんです」
彼女はその言葉を聞きながら、少し微笑んだ表情になっていた。
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
あれから半年…
先生との出会いから半年が経過していた。
「もう、いいや……辞めちゃおうかな……」と何もかも放り出したくなっていた時期のことを彼女は思い出していた。
「(やめないで)本当に良かった……」
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
あんなに悩んでいた時期のことが現実なのかわからないほど、夢のようにも感じる。今ではお金に悩むこともなく、好きな仕事に集中できるようになっていた。
もちろん、悩みは多少ある。
ただ、自分が本当に自信をもって売ることができる「商品」があるということが、どれほど幸せなことなのか。どれほどビジネスを変えることなのか、ということに本当に驚いていた。
今では、(以前の自分のように)「売上が上がらない」と苦しんでいる人から連絡をもらうことがある。そんな時、彼女はこう答えている。
「『あるコト』がきっかけで売上が上がるようになったんです。それはとても大切なことです」と。
そして……今、彼女のFacebookの投稿には、自然な様子で微笑む、彼女の一枚の写真があった。
あなたはどのような状況ですか?
今、あなたの状況は彼女(綾瀬さん)と同じかもしれません。
でも、あなた自身がダメなわけではありません。
ただいくつかのポイントが間違ってしまっている。それだけです。そして、根本にある「商品」が「売れる商品」になっていない。
でもそのポイントがわからないし、改善されない。だから、いつまで経ってもうまくいかないのです。
うまくいかない状況に直面していると、「うまくっている人なんているのか」という気持ちになってくるかもしれませんが、ビジネスは正しく行えば、うまくいくものです。
成功する起業家
私が関わった事例でも、
たとえばコンサルのビジネスをしているのであれば、年間1,000万円超の報酬(顧客単価)の事例もあるし、そこまででなくとも50万〜100万円ほどの報酬は少なくない。
「100万円なんて、考えられない」という人でも、価格30万円の商品を用意すれば、月に3件売るだけで90万円。年に1080万円になるわけです。
30万円が考えられないのであれば、価格20万円の商品を用意すれば、月に3件で60万円。年に720万円にはなります。
ただ、いきなりはムツカシイ…
価格30万円の商品であれば、月に3件で90万円。月に90万円であれば、年に1080万円になるわけです
ただ、売れていない人がコレを狙ってもまずうまくいかない。なぜでしょうか?
売れない原因
主な原因の一つは、商品が顧客の求めるモノと違うからです。
具体的にいうと、商品が顧客が求める商品になっていない。売れない商品なわけです。
集客以前に「売れない商品」なので、必死に集客しても売れないのです。
ここで考えてほしいのですが、「売れない商品」をもとにビジネスをしたら、広告や告知の文章(コピー)、サイトの文章(コピー)、ブログの記事、Facebookなどの投稿も売れないモノになります。
集客全体が売れないモノになってしまうわけです。
次のように、です。
- 売れない商品
- (売れない商品をもとに創るから)売れない広告
- (売れない商品をもとに創るから)売れない文章(コピー)
- (売れない商品をもとに創るから)売れないサイトの文章(コピー)
- (売れない商品をもとに創るから)売れないブログの記事
- (売れない商品をもとに創るから)売れないFacebookの投稿
結果、全ての要素が売れないものになってしまう。
これでは売れるわけがありません。
その売れない状況が延々と続き、疲れきってしまいます。
多くは「集客」以前に「商品」が売れないモノになっている。そして、売れない「商品」だから、「集客」も売れないものになるわけです。売れなかった彼女のように、です。
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
売れる商品があれば、100%変わります
ここで「売れる商品」を創れば、全てが激変します。100%変わります。
100%なんて、大げさな、と思うかもしれませんが、「売れる商品」を用意できれば、100%変わります。僕が支援してきた起業家の方に創業数年で年商2億に達したようなケースがありますが、彼もまた「売れる商品」を創ったわけです。そこから、年々売上を伸ばし、今では驚異的な売上になっています。
シンプルです。
「売れる商品」を創れば、売れる文章も自然に書きやすくなるし、売れる広告だって展開できるし、サイトはもちろん、ブログの記事や、Facebookの投稿なども売れるように展開できます。当然、成果が上がるわけです。
売れる商品があれば、自信がつきます
もうひとつ強く感じるのは実際に「売れる」こと以上に重要なのが「自信」です。
自分の商品は素晴らしい商品なんだ、という自信。その自信があるからこそ、本気になってお客さまに紹介できるし、その本気の想いが売れる結果を生むわけです。
どこかに自信がないと後ろめたい気持ちになることもあると思いますが、「素晴らしい商品」であれば、そんな後ろめたさはないですから、当然です。
技術的なこと抜きに、その「自信」だけでも売上につながっていきます。
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
実際、「自分の商品が、世の中に貢献していることが何より嬉しいし、自信になる」という声をいただいています。全ては「売れる商品」、「素晴らしい商品」を創ることからスタートするのです。
ここであなたに質問です
あなたはここまで読んでくれたのだと思います。
実はここまでの文字数はおよそ7,000文字です。
なぜ、あなたは7,000文字という多くの文章があったにもかかわらず、ここまで読んだのでしょうか?
実は商品を売るには「商品力」ともう一つ、「この力」が必要になります。
それがまさにここまで読んでいただく「伝える力」や「文章」などを含めた「売る力」です。つまり、「商品力」と「売る力」を合わせたものが本当の意味での「商品」とも言えるわけです。
「商品力」+「売る力」
商品を売るためには「価値」を感じてもらう必要があり、そのためには比較的長い文章を読んでもらうことが必要になります。
ですが、これだけ情報が氾濫する世の中で、多くのサイトは瞬時に去られてしまう。わずか1秒で訪問者が他のサイトに行くことだってあります。
それでは商品を売るどころか、読んでもらうことすらできない。
ですが、私が運営するメディア『MOTIV』もそうですが、滞在時間(読んでいる時間)は非常に長い。一般的には滞在時間が30秒だったり、1分に達しないサイトが多くある中で、『MOTIV』の滞在時間は長いものだと、5、6分ほどです。圧倒的に長いわけです。
圧倒的に長いことで、接触時間が長くなり、価値を感じてもらう確率を高め、信頼につながり、アクセスが集まったり、売れたりするわけです。
ですが、これを実現するには、何かをセミナー形式で教えて、「あとは自分でやってください」というのでは100%不可能です。
実際にやるとわかりますが、進めていくうちに膨大な「問題」が見つかります。それを一緒に取り除いていく必要があるからです。
そのため、この『商品開発実践講座』では、売れる商品を創るために必要な「商品力」と「売る力」、その2つのすべてを私が直接「マンツーマン」でお伝えします。
随時、直接見ることで、問題がないようにしていくわけです。
結果がすでに出た方法で、です。
この講座は僕自身が17年間マーケティングの現場で、実際に100億円を超える売上を上げてきた、その経験と技術を直接使うマンツーマンの『商品開発実践講座』だからです。
さらに直近10,000人もの顧客調査結果から導き出した「売るために必要なこと」も反映させていくマンツーマンの講座です。
綾瀬さんのような成果を上げるための講座です。
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
お客さまの声
では、お客さまの声を少しご紹介します。
(大手企業さまとの業務委託契約<守秘義務など>の関係上、全てのお客さまの情報を非公開とする方針にしています。社名やお名前は非公開なのでご了承ください)
ただ、これはあなたとは違う人のこと。そのため、ここまでの説明であなたがその考えに同意されたかどうかの方が重要です。あくまで参考まで、チェックしてみてください。
ついに月商120万円になりました。……これまでどうしたらいいのか、わからない状況でしたので、実際に売上が上がってくると、嬉しい半面、プレッシャーも感じますが、価値を提供できるように取り組んでいきたいと思います。
その後のご連絡です。
また1件お申し込みがありました。
……自分でも信じられないほど驚いています。ほとんど売上が上がらず、途方にくれていた2年ほどの期間のことを考えると、何をやっていたんだろうという気持ちになります。橋本さんは真剣で厳しい面もありますが、いつも笑いながら話してくれますし、難しいことも理解しやすいように説明してくれるので、とても感謝しています。橋本さんにお願いして、本当に良かったです。これからもよろしくお願いします。
今回の『商品開発実践講座(マンツーマン)』は一言でいうと、100億円超の売上を上げた専門家があなたの商品(売る力も含めた)を共に創るマンツーマンの講座です。
『顧客の「本音」がわかる9つの質問』(Amazonマーケティング・セールス部門ベストセラーランキング1位獲得)などの著者でもある専門家が、直接マンツーマンであなたと共に「売れる商品」を創るという、他にはない、希少価値の高い講座です。
しかも、「売る」ことが特に難しい「形がない商品」を創る講座です(物販などの方はお問い合わせください。扱ってはいますので、内容を確認させていただきます)。
コンサルティングやカウンセリング、セミナー講師の方などに特にオススメです。
「実践」し「成果」を上げることが目的の講座です。
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
ポイントは次のとおりです。
- 「毎年売れ続ける商品」を創る
- 100億円超の売上を上げてきた専門家がマンツーマンで対応
(著書はAmazonマーケティング部門ベストセラーランキング1位獲得) - 1対1なので、全ての時間、あなたの問題に集中する
- 「売る力(伝える力、文章などを含めた売る力)」である「伝える力、文章」なども構築し、ホームページ、ブログ、SNS、広告の展開が一気に効果的なモノになる
- 全ての展開にムダがなくなる。
- あなたの「自信」も圧倒的に高まり、より売れやすくなる。
改めまして、今回の『商品開発実践講座(マンツーマン)』の運営をする橋本と申します。
これまで大手上場企業や起業家の方のコンサルティングをさせていただいています。同時に『顧客の「本音」がわかる9つの質問』(Amazonマーケティング部門1位獲得)をはじめ、ビジネス書3冊を出版しています。
実績などが気になる方もいると思うので、少し営業的になりますが、プロフィールを。
これまで関わったマーケティングの成果は直接的な売上で、少なく見積もって100億円を優に超えています。そこで培った経験とノウハウであなたをサポートしていきます。
橋本哲児
イノベーションコンサルティング 代表/マーケティング・コンサルタント
<出版>
『逆境を乗り越える ジョブズ 魂の言葉』(ぱる出版)
『顧客の「本音」がわかる9つの質問』(秀和システム)
Amazonマーケティング・セールス全般部門1位/Amazonマーケティング・セールス一般部門1位
60日超もベストセラーランキング上位を獲得した人気作
『世界を変える「自分」になる19の法則-スティーブ・ジョブズの教え』(InnoBooks)
「これまでの中で最高傑作でした」などと絶賛されている。
<メディア実績>
『宣伝会議 2015年3月号』『財界 2014年11月18日号』『プレジデント 2015年1月12日号』『プレジデント 2014年6月16日号』『DIME 2014年6月号』
『mixiニュース』『ライブドアニュース』『BIGLOBEニュース』『ニコニコニュース』『Mapionニュース』『ネタりか』『niftyニュース』『JCASTニュース』『ガジェット通信』『exciteニュース』『GREEニュース』『ジョルダンニュース』『アメーバーニュース』『Yahoo!ニュースBusiness』『ITmedia話題の新刊』『BusinessJournal』『MSN』『Gunosy』など。
<メディア運営>
次の2つのメディアを主に運営しています。
・モチベーションメディア『MOTIV』
・無名起業家のためのメディア『SELPRO』
<成果:実績>
・売上累計100億円超(直接的な売上のみ。間接的な売上は含めていません)
・有名大手上場企業の顧問などを歴任(主にダイレクトマーケティング、WEBマーケティングが中心。大手メーカーの戦略考案、商品開発、データベース構築なども対応)。
・2008年ブログ『売上増加』スタート
・2009年『サイトライティングプログラムVer.1』
・2010年『サイトライティングプログラムVer.2』
・2011年『サイトライティングプログラムVer.3』
・2014年3月『逆境を乗り越える ジョブズ 魂の言葉』(ぱる出版)
・2014年4月〜2015年3月 経済産業省後援「ドリームゲート」認定アドバイザー
・2014年12月『顧客の「本音」がわかる9つの質問』(秀和システム)
・2015年5月『世界を変える「自分」になる19の法則』(InnoBooks)
・起業家支援
(直近の起業家対応事例一部)
・創業初年度で年商2億円(Fさま。Facebookにて頻繁にご紹介する起業家)
・食品事業にて年商1億円から年商2億1千万円(Mさま。その後も売上は順調に推移)
・創業初年度で年商7千万円達成(Fさま。直近ではさらに大きな成長を遂げている)
・上場企業に対する顧問契約獲得 顧客単価4,500万円達成(Tさま。この状況にとどまらず、次の展開に着手)
・コンサルティング事業 創業初年度 年商1,548万円達成(Jさま)
・コーチング事業 年商648万円(Mさま)……など。
<プロフィール>
東京都港区在住。兵庫県西宮市生まれ。1999年、大手保険グループの生命保険事業のダイレクトマーケティングに取り組む。当初は成果がでない苦悩の日々が続く。しかし、いくつかの独自の方法を開発することで成果が出始め、そこから全てが変わり、ネットマーケティングでは「国内トップクラスの担当者」と評価されるようになる(ダイレクトマーケティング部課長兼インターネットビジネス総責任者に従事)。2008年に独立。大手上場企業や中小企業などの顧問を歴任。現在はリサーチや分析などを通じて商品やサービスの「売れる強み」、「売れる商品」を開発し、効果的なマーケティング展開をコンサルティングする。17年間の経験をもち、対応したビジネスの累計売上は100億円を優に超える。
著書に『逆境を乗り越える ジョブズ 魂の言葉』、『顧客の「本音」がわかる9つの質問』、『世界を変える「自分」になる19の法則-スティーブ・ジョブズの教え』がある。商品やサービスの「売れる強み」構築、「売れる商品開発」「コピーライティング」「サイト設計」「プロモーション」「広告クリエイティブ設計」「顧客分析/顧客調査」などを対応。「売れる商品」「売れる強み」を軸とした強固な体制の構築をお手伝いさせていただいている。
私自身、人生が変わりました
私自身、人生が変わりました。
これまで17年間マーケティングに携わってきていますが、恥ずかしながら、最初は苦しみました。最初の1年はほとんどうまくいっていない。ダイレクトマーケティング(通販)の知識はないし、商品開発の知識もない。
ですが、そこから独自の方法を開発し、成果を上げていると評判が立ち、超大手企業から仕事の依頼が入ったり、独立後すぐに大手上場企業などの顧問となったり、その後8年間続けてくることもできたわけです。それほど、大きなことではありませんが、出版もそうです。
なぜ、100億を超える売上を上げることができたのか?
なぜ、大手上場企業の顧問になることができるのか?
なぜ、複数の出版社から出版の依頼が来て、出版を実現したのか?
なぜ、コンサルティング契約を高い成約率で結ぶことができるのか?
それら成果にもそのための考え方やノウハウ、技術があります。
直近では運営をスタートさせた『MOTIV』などはわずか3日で1日約1万人を集めることに成功しています。1日1万人です。通常は公開して(1日ではなく)1ヶ月でも1万人を集めるのが容易ではないにも関わらず、です。
現在はリアルタイムでアクセスが400を超えることもあり、1日に2万PVを超えることもあります(8月23日現在)。
また、Twitterも含めた、展開しているメディアは、多い時で100万PVほど。たとえば、Twitterだけでも、次のとおりです。
ただ、100万PVなど集める必要はありません。
実際にはその1000分の1の月間1000PVほどのブログでも正しく行えば、売上は上がります。
たとえば、あなたの仕事がコンサルタントでまだ売れていない状況であれば、「売れる商品(コンテンツ)」を創り、1回のコンサルティングで30万円。いえ、50万〜100万円ほどのケースも少なくないです(もちろん、対象とするお客さまによって違うし、優れた商品を創ることが前提ですが)。
1回30万円のコンサルティングであれば……
- 3人集めて90万円の売上
「30万円なんていただけない」という方は、まず30万円未満の料金でコンサルをすればいいだけです。1対1のコンサルが苦手だという人は1回2万円のセミナーを開催すればいいだけです。1回2万円のセミナーであれば、たとえば、10人なら。
- 10人集めて20万円の売上
このくらいであれば、十分可能です。
それでも「2万円なんていただけない……」という方は、まず2万円未満の参加費で開催すればいいだけです。次のようなケース(ご連絡)も届いています。
告知しているセミナーですが、18名の申込をいただきました。
セミナーの金額は2万円なので、売上は36万円です。
この方は今まで「無料」や「3,000円」でセミナーをやっていました。それでも、数名を集めるのにかなり苦労していたということです。
そこで商品の価値を高くして、2万円で集客できるようにしたわけです。
そこから一気に集客がラクになっています。ほとんど売上が上がらない状況から一気に好調になったのです。
さらに人を集めることができれば、コンサルティングの商品を提供することも可能です。
この方の場合はコンサルティングも提供していて、価格は30万円です。
毎月わずか1人のお客さまでも月商30万円です。
それを毎月3人獲得すれば、月商90万円。
それだけで1,000万円を超えるのです。さらに、その内容を動画などの商品にし、販売すれば、さらに売上は上がります。
つまり、セミナー、コンサルティング、その他商品を販売することで、売上は非常に高くなるわけです。売上が上がっていくことを、そして利益が上がっていくことを、ぜひ、あなたに経験してほしいと思います。
本講座では、あなたのためにしっかりと時間をとります。わからないことは講座の中で存分に質問していただき、疑問点をしっかり解決し、確実に売上、利益につなげてほしいと考えています。
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
今回の商品開発実践講座は6ヶ月間、180日間です。
ここで大切なお願いがあります。この180日間はあなたの商品を開発することに真剣に取り組んでください。
この180日間であなたのビジネスを大きく変える「あなたの商品」を創ります。あなたの人生、あなたの起業とって、とても大切な180日です。
具体的には個別コンサルティング(対面)と、メールやメッセージでの質疑応答の180日間となっています。
個別コンサルティングは……
- 1ヶ月目:1回目の個別コンサルティング(予定:90分)
- 2ヶ月目:2回目の個別コンサルティング(予定:90分)
- 3ヶ月目:3回目の個別コンサルティング(予定:90分)
- 4ヶ月目:4回目の個別コンサルティング(予定:90分)
- 5ヶ月目:5回目の個別コンサルティング(予定:90分)
- 6ヶ月目:6回目の個別コンサルティング(予定:90分)
そして、6ヶ月(180日間)はメールやメッセージでわからないことは存分に質問でき、あなたのための「商品」を創っていきます。
具体的な内容は私が実際に100億超の売上を上げてきた、16年間の経験全てですが。
一部ご紹介すると、次のとおりです(実際にはこれら全てをお話するのではなく、あなたのビジネスを見ながら、随時活用していきます)。
- 「形がない商品」の法則
- 「思わず買いたくなる」商品の告知法
- 年商1,000万円超えする商品開発ステップ
- 年商1億円超え商品の要素(特徴)公開
- 売れるコンセプト開発ステップ
- 売上100億円超えの専門家があなたの商品候補を直接チェック
- 売れる商品をさらに売れる商品にする商品体制構築
- 売れる商品をもつ、最大の効果。圧倒的に「売上」「利益」が高まる(年商2億超の事例紹介)
- 価格設定/価格体制構築
- 無料(フリー)の活用法(通常とは全く違う方法です)
- 無視されない文章術
- 情報が氾濫する世界でお客さまの注意を喚起する方法
- 売上が上がる文章術、売上が上がらない文章術
- 「売り込むのが苦手……」と不安を感じ、躊躇する人に必要なコト
- 無名起業家が「売る」方法(有名でなくても大丈夫)
- 年商1,000万円を最速で達成したコンサルタント事例とその販売方法
- 「売る」のを恐れる人が意識すべきたった一つのこと
- 「実績がない人」が「売る」ためにすべき大切なコト
- 無意味な時間を一掃する
- 売れない人は売る場所が違う。売上が最大化する販売場所
- 売るステップは●●→●●→●●の順が最適(年商10億円超えの事例紹介)
- 売るために絶対に知るべき顧客の特徴
- お客に無視されるのが怖い人が押さえるべき、顧客の「性質」とは
- 情報の洪水化が進んでも、信用され、売れ続ける「信用術」
- お客さまはお金が重要。それを上回る価値の創り方と手順。
- ライバルに最短で差をつける競合調査の技術
- 勝ち続ける「ライバルの秘密」を抜き去り、最短最速で売上を高める技術
- 優れたライバルでさえハマってしまう「落とし穴」を避け、売上、利益を最大化する方法
- 成功し続け、繁盛し続けるライバルの力を最短で利用する方法
- 「本当に売れるのか、成功するのか」と不安な人でも成果を上げる技術……など
今回、さらに内容を強力にするため、直近10,000人の顧客データを分析し、より成功確率の高い内容に磨き上げています。
講座第1回目は通常の商品開発ではなぜうまくいかないのか。
そのうまくいかない商品開発をいかに成功確率の高いモノにするのか。さらに、コンセプトを固めることなどをスタートしていきます。
- 売れない商品を開発してしまう、従来の商品開発法
- 「成功する」商品開発法と、その要素とは
- 売れる商品の要素
- 過去に1億円超えを実現した商品の要素公開
- 売れる商品を創るための商品案の生み出し方……など
成功確率の高い技術、マンツーマンの講義、いつでも自由に質疑応答ができる、完全な個別講座で進みます。
加えて、優れた商品を創った後は、私と一緒にビジネスをすることができるケースもあります。個別講座なので、他の人に遠慮なく色々と質問できます。しかも、メールやメッセージで24時間質問ができるのです。
あなたも30万円のコンサルを3名に提供していきませんか?
では、実際にノウハウを使われた皆さんの話をご紹介します。
(大手企業さまとの業務委託契約<守秘義務など>の関係上、全てのお客さまの情報を非公開とする方針にしています。社名やお名前は非公開なのでご了承ください)
集客したいと思っている、売れない人にお勧めの講座です。
とにかく衝撃的でした。(中略)……集客ではなく商品が重要ですと橋本さんに言われた時は驚きました。
特に「形がない商品」の場合、多くの問題があり、それを解決しない限り、集客をしても意味がない、と説明されました。
そう言われてもと思っていたのですが、実際に橋本さんと商品をつくりあげた後は、以前と比べて格段に自信がわき、商品が「売れる」ようになったことを実感しています。
売るために必要なエッセンスが満載の講座です。うまくいっていない方は絶対に受講した方がいいです。
おかげさまで、今月の売上も200万円を超えました。
7月の段階で「はじめて月商100万円を超えました」とご連絡したのに、11月には200万超えです。
売上が上がらなかった状況が嘘のように思えてしまうくらい、戸惑いを感じています。本当に橋本さんにご指導いただいて、良かったと感謝しております。特に商品開発の仕方が根本から違うことを教えていただき、想像以上の商品を創ることができました。
何より嬉しかったことは、多くのクライアントさまに自信をもって勧めることができることです。「すごく良かったです」「成果が上がりました。本当にありがとうございます」と言っていただけることです。
全く自信がない状況から、自信をもてるように自分自身が大きく変わったことも売上につながっているのではないかと思っています。
商品開発講座はそのノウハウも凄いのですが、橋本さんが真剣だということに尽きると思います。
相手の成果を本気で出そうというところ。特に強く感じるのはそこですね。成果が上げてこられた経験とノウハウ、そして、橋本さんの真剣さ。
素晴らしい技術やノウハウをお持ちの方にぜひ受けてほしいと思っています。
どれだけ知識や技術があっても、それを売れるようにしなければ、それが必要な人に届かないからです。その状況で売れないまま消えてしまう人も本当に多いと思います。
今までの時間が無駄だった。
コンサルやカウンセリングなどのビジネスで悩んだことのある人なら、すぐにでも受講した方がいいです。
私が変わらなければ、結果は変わらない。
橋本さんに言われた言葉をすごく覚えています。
「今、うまくいっていないのであれば、これからもうまくいかない可能性が高いです。それを変えるには自分が変わるか、成果を上げる人に手伝ってもらうか、です」と言われました。
人間なんて、大きく変わることができない。であれば、橋本さんと一緒にやることで世界が変わるのでは、そう思ってこの講座に取り組みました。
素晴らしかったです。売上が上がったというだけではなく、本当に自信がもてたし、誰かの役に立てているという実感が嬉しいです。
……中略……あのまま、橋本さんに見てもらわずにやっていたらと思うと、怖くなります。教えていただいたことで、売上は月97万円。100万円にも届きそうです。
独立して5年ほどになります。ずっと売上が上がらず、どうしたらいいのかと思っていたところでお願いしました。
正直、ここまで変われるとは思っていなかったので、自分のことながら感激しています。以来、仕事が楽しくなり、売上も自然と増えてきています。
何より、橋本さんに「最短距離はこれです」と教えていただいたので、無駄な行動がなくなったことが嬉しかったです。
また、私がマーケティングのお手伝いをして、創業初年度で1億円に達したKさまからもご連絡いただいています。
お世話になります。いつも、ありがとうございます。橋本さんとの打合せの時間は本当に貴重でした。
(中略)
無事に年商1億円を超えることができたのは橋本さんのおかげです。
橋本さんが「売れる商品」にすれば、あとは露出を増やすだけですねと話をしていたので、そこに集中していきました。
あとは「売る」ことを習慣づける、そうすれば、絶対に大丈夫ですから、などの橋本さんからの言葉を信じて、頑張ったからだと思います。
今月の売上も1,000万円は超えます。この状況は自分でも驚いています。
顧客が「買う」と決め、「お金」を支払うのだから、顧客が何を求め、何に動くのか、それを考えることが最も重要。
教えていただいたノウハウをしっかり行えば、しっかり売れるということを体験しました。……(省略)……
あなたにも同じように結果を出していただきたいと思います。「成果」が上がるノウハウを用い、「成果」が上がる人と実践すれば、十分に可能です。
最後に、この講座の価格です。
実際に100億円を超える売上を上げてきた専門家が直接マンツーマンであなたを支援する商品開発講座です。
6ヶ月間の個別コンサルティングと、メール、メッセージでわからないところを存分に質問することが可能です。年商1,000万円に達していない方は、まずは1,000万円を目指していただきます。
この商品開発実践講座 マンツーマン版の定価は48万6000円(税込)でご提供させていただきます。180日間対応させていただきますので、1日あたり3千円ほどになります。
100億円を超える売上を上げ、著書がAmazonマーケティング部門ベストセラー1位にもなった(著者でもある)専門家が直接あなたの商品を創る講座です。
Q&Aで「よくある質問」をまとめました。ご確認ください。追加質問がありましたので、更新しました。
A.対応させていただけるのは毎月若干名。そのため、本気の方を見させていただきたいと考えたためです。その分、従来の内容に対してのご意見を取り入れ、より充実させたものとしました。
A.正直にお話すると、セミナーの方が売上は上がります。ですが、セミナーで一方的にお伝えしても、現段階では成果が上がるとは考えていません。おひとりお一人、問題は違いますし、そのため、個別の講座とさせていただいています。
A.一部の方からの問合せです。
起業家の支援は、それほど価格を上げられないのに、なぜ、この講座をやるのですか(もっと高額な相手先のビジネスをしないのか)という質問です。
理由は起業家の方が好きだ、ということと、起業家の方のビジネスを大きくし、お付き合いさせていければと考えています。
A.日程はお申込み後に希望日をお伺いし、調整させていただくことになります。個別講座は毎月1回の計6回。それに加えて、180日間のメール、メッセージの質疑応答となります。
A.毎月1回の個人コンサルティングは東京で開催することになっています。それにご参加いただける方であれば、日本中、いや海外の方でもご参加いただけます。ただ、優遇措置はありません。
A.目標の売上については100%保証するものではありませんが、皆さんと一緒に全力で目指していきます。実際にコンサルさせていただいた方の中には創業わずかで年商2億に達した方もいます。
A.申し訳ございませんが、「成果報酬」や「出世払い」のご用意はありません。
A.申し訳ございません。今回は「銀行振込一括払い」でお願いしております。よろしくお願いします。
A.申し訳ありませんが、返金保証はついておりません。 このホームページと説明会で内容をご確認の上でお申し込みいただければと思います。
本講座のお申し込みはまず次のフォームより個別説明会(日程によってはグループ)をお申し込みいただき、説明会実施後に、正式にお申し込みいただく形となります。お支払いは銀行振込となります。
成果を追求するため、また、現在の状況から、限定人数での募集となります。
2018年11月スタートの期限は2018年10月17日中(24時まで)に個別説明会をお申し込みいただくか、規定の人数が集まるまでです(締切となりました。次回2018年12月スタート分の正式な募集開始は本告知ページ、メールマガジンなどでご案内させていただきます)。
6ヶ月間(180日間)で劇的にビジネスを変えたい、強力に売れる商品が創りたい、場合はぜひご応募ください。きっと楽しい、充実した180日間になります!
- (2016年1月からスタート)
- 2017年6月スタート 東京 受付終了
- 2017年7月スタート 東京 受付終了
- 2017年8月スタート 東京 受付終了
- 2017年9月スタート 東京 受付終了
- 2017年10月スタート 東京 受付終了
- 2017年11月スタート 東京 受付終了
- 2017年12月スタート 東京 受付終了
- 2018年1月スタート 東京 受付終了
- 2018年2月スタート 東京 受付終了
- 2018年3月スタート 東京 受付終了
- 2018年4月スタート 東京 受付終了
- 2018年5月スタート 東京 受付終了
- 2018年6月スタート 東京 受付終了
- 2018年7月スタート 東京 受付終了
- 2018年8月スタート 東京 受付終了
- 2018年9月スタート 東京 受付終了
- 2018年10月スタート 東京 受付終了
- 2018年11月スタート 東京
募集開始受付終了 - 2018年12月スタート 東京 募集未定
説明会の時間は1時間となります。毎週火曜日もしくは木曜日の午後13時〜17時の間で、希望日を3ついただければと思います(日程が厳しい方はお問合せください)。
以前、親しくしている経営者がこう話していました。
「知識や技術を売り物にしている専門家の人たちはうまくいっていない人が多いんですよね。その中で橋本さんは本当に順調ですね」
「形がない商品」を扱っている人は数多くいる。コンサルティングもそうだし、コーチングもそうだし、カウンセリングやセミナー講師などもそうです。
でも、うまくいっている人と、うまくいっていない人がいる。
自分のビジネスにもつながるので、その違いは何なのかと僕なりに考えてきました。
思い返してみると、僕は「形のない商品」を扱うようになって、もう16年になります。
もし僕に「形のない商品」のマーケティングの技術、もっといえば「形のない商品」を商品化する技術がなければ、会社を退職した後、仕事を得ることはできなかったかもしれません。
それくらい、「形のない商品」は難しいのです。
僕はその技術のおかげで、超大手メーカーの商品開発に関わらせていただいたり、大手上場企業の顧問になったり、書籍を出版させていただいたりしました。
その一方、起業家の皆さまの支援もさせていただき、創業わずかの期間で年商1億に達した事例など、成果がでているのもその技術のおかげだと思っています。
特に2冊目の書籍を出版して以来、コンサルタントやコーチなどの「形のない商品」を扱う起業家の方などから、「集客を見てください」とお問合せいただくことが多くなりました。
ですが、実際に彼らの商品を見させていただくと、10中8、9は「商品」の形を成していません。
「売れる商品」になっていないのです。その状況で「売上があがらない……」と悩んでいる方が多いのですが、ビジネスの中心である「商品」が「売れない商品」なので、当然のことです。
このような「売れない商品」を扱っていたら、まるで「売れない」ことを実現するためにビジネスをするようなものだし、その「売れない商品」を売るには非常に高度なマーケティングの技術が必要になってきます。
そうして、「何をやっても成果があがらない」「何をしたらいいのか、わからない」などと混乱し、先が見えないどころか、目の前のことにも集中できず、混乱している人もいます。
僕はそんな起業家の方を見ると、残念で仕方がなくなります。やるべきことが違うのです。押さえるべきポイントが全く違うのです。何より、「形がない商品」に対する認識が違うのです。
目指すところは「Giant Killing」です。
「Giant Killing」とは「格下が格上に勝つ」という意味で。僕のポリシーです。
以前、僕の仕事を協力もしていただいた、現在は上場企業の役員でもあるFさんから教えていただいた人気サッカー漫画の言葉ですが、自分の哲学として、常に意識しています。
起業したばかりの状況は弱くて、小さい。
これは認めなければならない現実です。
でも、その弱くて小さい企業で逆境を乗り越え、素晴らしい成果を上げていく。ビジネスにおいて、いえ、人生においても、これほど楽しいことは他にないと思います。
あなたにも素晴らしい成果をあげていただきたいと思っています。そのためにご用意したのが『商品開発実践講座』です。
それでも「これまでと同じようにうまくいかないんじゃないか……」と不安になる方もいると思います。ですが、この講座は教えるだけの講座ではありませんし、一緒に商品を創る、極めて成功確率が高い講座です。
これまでは、あなたにマーケティングの経験がなかったり、ただ本で学んでいただけで、成功するマーケティングを実践したことがなかったのだと思います。
きっとできます。
彼女、綾瀬さんのように、です。
あなたと共に素晴らしい商品を創るのを楽しみにしています。
橋本哲児
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
たった1つの商品の力が全てを変えていきます。
ぜひ、一歩踏み出して下さい。
この講座はセミナーのようにただ教えるだけではありません。
その他大勢の一人というわけでもありません。
直接、あなたと一緒にあなたの商品を創ることをお手伝いしていきます。
そして『売れる商品』を創っていきます。
是非、ご参加いただき、あなたの人生、あなたのビジネスを変えていきましょう。あなたの参加をお待ちしています。
あなたと一緒にGiant Killingを巻き起こしたいと思っています。
あなたがまっすぐとゴールに向かうために。
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web