北野武が語る『夢』についての1つの教え

シェアする

sponsored link
レクタングル(大)広告

北野武の言葉

雑誌だったと思います。
たしか、北野武の雑誌か何かの記事があって。それを抜粋し解説したネット上の記事が、以前、Facebookなど、SNSで拡散しました。

そのネット上の記事には……

「夢なんて持つ必要がない」

「夢をもて、なんて言葉にダマされるな」

……というようなタイトルがついていました。

それらのネット上の記事を読んだ人の中には、「夢は意味がないんだ」「夢をもっても仕方がないんだ」と思った人もいたと思います。

夢をもち、前に進もうとしている人は落胆したかもしれない。

organizer-791939_1280

強要するのがダメ

でも、そんなネットの記事のタイトルや解説に左右されず、あの記事をじっくり読んだ人ならわかるけど、あれは「夢は意味がない」と語っているわけじゃない。

そうではなく、「夢を持てと強要する」のがダメだということです。

今の社会は「夢を持て」と無理に子どもたちに夢を持たせたりしている。でも社会や親が子どもに「夢を持て」と強要するのがダメだ、そう北野武は語っていました。

「夢を持て」なんて言われなくても「やるヤツはやる」。実際、あの記事の中盤でこう語っている。

「ほんとうにやりたいことがあって頑張っている奴を否定するつもりはない。成功しようがしまいが、それがそいつのやりたいことであれば、思う存分にやればいい。だいたいそういう人間は、夢を持てなんていわれなくてもやり遂げる。夢を追いかけるといえば聞こえはいいけれど、それはつまり輝ける明日のために今日を犠牲にするということだ」

mountain-climbing-802099_1280

夢は甘くはない

夢はその言葉のとおり、「夢」。

通常では実現不可能なことです。

だからこそ、「夢」に勝負をかけるのは甘くはない。少なくとも今日を犠牲にする覚悟がないと。失敗しても障害があっても突き進む覚悟がないと。
北野武は、その失敗例をいくつも語っていた。

親が強要した程度の「夢」じゃ、今日を犠牲にできないし、その辛苦を乗り越えられない。だから「夢を持て」などと強要するなって話です。

矢沢永吉も同じことを語っていた

以前、矢沢永吉も同じことを言っていた。

「いつの時代になっても(世の中がヤワになっても)やるヤツはやるのよ」

やるヤツはやる。

好きなことを仕事にする

これは夢だけじゃなく、「好きなことをやろう」というよくある言葉にも似たものを感じる。もっといえば、好きなことで起業しよう、などもそうです。

夢がない人は夢がない。
無理に夢を見つける必要はない。

好きなもの(仕事)がない人は好きなもの(仕事)がない。同じように、無理に見つける必要はないのかもしれない。

やらずにはいられない。自分を止められない

そうではなく、やらずにはいられない。それをやるべきなのだろう。

失敗しても、障害があっても、人生がダメになったとしても、覚悟をもって、やらずにはいられないことを。

夢を追うというのは甘くはないのだから。

人に強要されて、「夢」をもつなどではなく、自らがやりたいことをやる。やるヤツはやるってことです。

tackle-558055_1280

追伸

親しくさせていただいている女性経営者が、事業で大変なことがあったけど、それでも前に進むという話を聞いて、何だか、これが書きたくなりました。言葉にすると、軽くなってしまうのだけど、本当に自らがやる。自らが進むという「覚悟」は本当に重要なのだと思っています。

sponsored link
レクタングル(大)広告