思考が現実化しない悲劇「なぜ、思考は現実化しないのか」

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思考が現実化しない人

1日が終わる時にほとんど物事が進んでいない。

それどころか、1週間経っても、1ヶ月経っても大して物事が進まない。

こんな時は自己嫌悪にも似た感情になることがあると思う。でもそれ以前に自分の状況を少し見直してみた方がいい。

今回は「思考が現実化しない人」の話。特に起業家には重要な話をしていきます。

特に起業家は重要

起業したばかりの段階で1人もしくは数人でやっている、小規模な時には自身の行動がうまくまわらないと、ビジネス全体に大きな影響を与える。

起業以前に、もともといた会社が大手だったりすると、その辺りの意識が欠けがちなのだけど。数百人、数千人いるような企業であれば、確かに1人が行動しなくても、何とかなる。

他の大勢の人が仕事をしてくれ、何とかなってしまうので。

でも数人のビジネスは違う。特にあなたが経営者だったり、実質1人で働いている場合は自分がうまく回らない場合、その影響は全てに及んでしまう。

こういう状況の問題は「モノ」や「お金」にはない。「ヒト」。特にあなたの行動が成果につながっていないこと。

より詳しくいえば、「限られた時間」に「成果が上がる行動」をとっていないことが原因になっている。

仮にあなたが現在、あなたの目標にうまく進んでいないのであれば、あなたの限られた時間に成果が上がる行動をとっていないことが原因。

思考(目標など)が現実化しない理由はそこにある。

「限られた時間」✕「成果が上がる行動」

あなたの当面の目標が自分たちのビジネスの体制を創っていきたいことだとしよう。

メディア(ブログ)を創りたい。メルマガの体制を創りたい。企画書をいくつか用意したい。商品やサービスを創りたいということもあるだろう。

スケジュールをつくる段階では、気持ちが昂ぶり、「それらを3ヶ月で終える」などと計画する。ところが、実際に3ヶ月経過した時には、それらが終わるどころか、少しも進んでいないこともある。

そんな時は例外なく、「限られた時間」に「成果が上がる行動」をとっていない。

ここでさらに致命的な問題なのは「成果が上がる行動」をとる以前に、そもそも「仕事のための行動」をとっていない。仕事をしていないことだったりする。

お酒を飲みにいったり、ゲームをやっていたり、テレビを見たり、ダラダラしたり、と仕事以外のことに時間を使っている。

なので、厳密には「時間がなくて、できませんでした」ということではなく、「飲みに行き、スマホでゲームをやり、テレビを観て、ダラダラするのに優先して時間を使っていたので、仕事ができませんでした」というのが正解で。

ダラダラと過ごすのを優先し、結果的に物事が実現しないってこと。

成果が上がる行動以前の話だ。そんな時はまずその優先しているものを仕事の方に少し移すことだ。

会社員で起業準備中の人の場合

読んでいる人の中には起業準備中の人もいると思う。

そういう人にもこの話は関係があって、会社の仕事が忙しいから「(起業の準備など)できない」と考えてしまうこともあると思う。でもそういう人も飲みに行ったり、スマホでゲームをやったり、ダラダラしている時間はある。

そちらに優先している時間を仕事に回せばいい。もちろん、ずっと仕事をすることなど、できないだろうから、ほんの少しだけでも回せばいい。

たとえば、会社員をしながらでも、毎日1、2時間かけて何かをすれば、何らかのビジネスが生まれる。1日に1、2時間では何もできないという人もいるけど、1日2時間でもそれなりに面白いことができる。いや、1時間でも、だ。

最近ハマっている作家に森博嗣さんという方がいるのだけど、森さんは1日1時間しか仕事をしないと決め、毎日1時間だけ仕事をし、ベストセラーを次々に書き上げていく。

まずはスタートしてみる

まずは実際にスタートしてみる。それが全てのスタート。

実際に行動に移せば、様々なことがわかってくるし、それを本当にやりたいのか。自分の中の情熱を確認することだってできる。本当にそれをやりたい情熱があるのか、それとも会社をやめたいだけなのかが。

やる気が続かなければ、そこまでのモノ。(会社員で起業準備中の人なら)会社員に戻り、続ければいい。

本当に何か実現させたいことがあるなら、自分の時間を他にやることよりも優先させることだ。厳しくいえば、他にやりたいことを優先しているなら、そこまでではないのかもしれない。何かを言い訳にしたとしても、それほどではないってことかも。

あと、時々いるのが、起業するには、遅すぎる年だから、というのがあるのだけど、どの人にも言えるけど、完璧なタイミングなどない。

経験がなかったり、怖かったり、お金が足りなかったり、家族がいたり、と常に何か問題がある。

「若い時だったら、良かったのに」という人もいるのだけど。実際に、あなたが大学卒業したばかりの時に起業するかというと、その時はその時で「ビジネスの経験がないのに、卒業と同時に起業して大丈夫か」と悩むだろう。完璧なタイミングなどない。

やると決断したら、まず成し遂げる行動を優先してやってみることだ。

あなたへの質問

さて、あなたが思考(目標)を現実化したいのであれば、次の質問に答えてほしい。

  • あなたは成し遂げたい仕事より、他のことを優先していないだろうか。その時間を仕事に回せないだろうか。
  • 限られた時間に成果が上がる行動をとっているだろうか。それを実現するためにはどのようなことをすればいいだろうか。
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