知っておくべき!驚異的な成果を上げる人が無意識に考えていること

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予想もしなかった仕事

本日、訪問した企業はBtoBの企業。

営業も含め、マーケティング全体をどう構築するかということに携わっている。

営業面でいえば、提案や提案書などを顧客の思考や反応をベースに最適な形に創り上げていく。

このような営業面を対応する仕事は、僕が本来取り組もうとしたものではなかったのだけど、10年ほどのBtoB顧客としての経験(発注者/決裁権者としての経験。BtoB顧客の思考や行動がわかるという点)。また、マーケティング、特に商品開発、リサーチ(顧客分析)、コピーライティングなどの専門家であることから、

「橋本さん、うちの営業の提案や提案書の精度を高めることをお願いできますか?」

と依頼されるようになった。

正直にいえば、自分は営業的ではない。

緊張するタイプではないけど、営業的では間違いなくないと思う。

ましてや営業の天才ではなく、その対極にあるのに、モノを売るのは得意な感じで。

その理由の最たるところは「営業される側の経験(顧客の経験)」が長かったことにある。これは多くの営業マンの方と明らかに違うところで、顧客を経験すると、まるでカンニングペーパーのように相手の心がわかる。

そこにマーケティングの視点、顧客/人間の視点、商品の視点、コピーの視点などを反映させると、かなりの確率で売れる。

実際、クライアント企業でも成果が出ているので、経営者の方などのご紹介から、この手の仕事が増えてきた。

予想もしなかった仕事だったのだけど、実際、営業は改善の余地がかなりあり、それをクライアントの皆さんと進めていくのは楽しいし、とてもやりがいがある。

モンゼンとは何か

……で、今日はその打合せ。先方の営業マネジャーの方も含めた打合せだった。

同席していた営業マネジャーの方はとにかく営業成績が素晴らしく、数々の結果を残してきたらしい。そう経営者の方が話していた。

打合せでは、今後、どんな企業にアプローチして予定か、という話になり、営業マネジャーの方がこう話した。

「これがモンゼンのリストです」

モンゼン、僕はこの言葉がわからず、何だろうと思い、「モンゼン?」と聞き返すと、

「あっ、門前払いされた企業のリストです。これから1社1社攻めます!」

と力強く、明るい感じでハハハと笑いながら、話していた。

モンゼンか。

にしても、モンゼンの企業をアプローチするのに、明るい笑顔が素晴らしかった。

このような時に僕は常に感じてしまうことがある。

普通じゃない成果が上がる人は何かが違う

これまで、優れた(成果を上げる)起業家やビジネスマンを数多く見てきた。

そこで強く感じるのだけど、異常なほどの成果が上がる人は、その考え方も異常。どこか違う。彼ら自身は自分では「当然のことだろ」と思っていたりするので、無意識だったりするのだけど。

先ほどの営業マネジャーの方でいうと「モンゼンの企業が怖くない」。

そうした企業は他社もモンゼンしているので、関係さえ作れれば非常にうまくいくと語っていた。

ただ、通常、どうだろうか

モンゼンの企業に対して、あなたならどう感じるだろうか。否定されたと感じ、ショックを受け、その企業には行きたくないと人も少なくないだろう。

そのイヤなことを無理にやろう。無理に頑張ろうと思って、モンゼンの企業にアプローチしていく。ただ、イヤなことだから、なかなか、うまくはいかない。

でもこのマネジャーは違う。怖くないどころか、楽しんでさえ、いる。チャンスがある、と希望に満ちてさえ、いる。

この普通じゃない思考が、普通ではない成果を生んでいく。

彼だけではない。高い成果を上げる成功者について、多くの人はイヤなことを頑張ったから彼らは成功した、と考えてしまうのだけど、実は少しだけ違う。

今回の話でいえば、「モンゼン」を我慢してやっているわけではない。

大変だという感情はあるだろうけど、普通の人の考えるものとは明らかに違う。「モンゼン」への営業をどこか好きでやっている。好きは語弊があるかもしれないけど、少なくともチャンスがあると考え、行動している。

思考自体が違うのだ。

あなたへの質問

さて、あなたが普通じゃない成果を上げるために、最後に質問をしたい。

  • あなたが普通の人と違う考えをもっていることは何だろうか。
  • それを成果を上げるために使えないだろうか。
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